保阪靖人

ホサカヤスヒト | HOSAKA Yasuhito

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：言語学

研究キーワード (1件)：生成文法, ドイツ語統語論

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (31件)：

保阪靖人. was を用いた長距離補足疑問文の変異形について. ドイツ文学論集. 2024. 45. 7-23
保阪靖人. 前域の要素について: CP指定部への移動. ドイツ文学論集. 2023. 24-41
保阪靖人. 補文標識dass の島としての特性について. ドイツ文学論集. 2022. 43. 13-28
荻野綱男,保阪靖人,板倉歌,塚本聡,田中ゆかり,韓東力. コーパス言語学の学際的研究. 日本大学文理学部人文科学研究所「研究紀要」. 2019. 97. 3-15
保阪靖人. ドイツ語の外来語のアクセントについて -語尾-ikを例に、外国語教育の観点から-. ドイツ文学論集. 2018. 39. 21-35

MISC (2件)：

荻野綱男, 田中ゆかり, 塚本聡, 浜野明大, 保阪靖人, 林直樹. コーパス言語学の課題と発展. 日本大学文理学部人文科学研究所研究紀要. 2017. 93. 89-148
保阪靖人. イタリア語の非対格動詞について-その基本的特性とドイツ語との違い-. ドイツ文学論集. 2015. 36. 68-86

書籍 (16件)：

講演・口頭発表等 (5件)：

『CALL統合環境としてのWEB対応授業支援システム「WebOCM」(ウェブ・オーシーエム)の概要(ポスター発表)
(日本独文学会2003年秋季研究発表会 2003)
Einige Gründe für die Konfigurationalität im Deutschen.
(第16回語学ゼミナール 1987)
文法関係とθ役割
(日本独文学会春季研究発表会 1986)
最近の生成文法理論とドイツ語の言語現象
(ドイツ文法理論研究会 1985)
動詞が要求するzu不定詞補文の収容能力とそれに伴う統語現象
(日本独文学会秋季研究発表会 1984)

学歴 (3件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (8件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (4件)：

桜門ドイツ文学会 , 日本英語学会 , ドイツ語教育部会 , 日本独文学会

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