安藤真太郎

アンドウシンタロウ | Ando Shintaro

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (1件)：スポーツ科学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (13件)：

Shinkai, Ryosuke, Ando, Shintaro, Nonaka, Yuki, Yoshimura, Yusei, Kizuka, Tomohiro, Ono, Seiji. Importance of head movements in gaze tracking during table tennis forehand stroke. Human movement science. 2023. 90. 103124-103124
Shinkai, Ryosuke, Ando, Shintaro, Nonaka, Yuki, Kizuka, Tomohiro, Ono, Seiji. Visual Strategies for Eye and Head Movements During Table Tennis Rallies. Frontiers in sports and active living. 2022. 4
野中, 由紀, 中村剛, 安藤真太郎. 卓球競技における状況把握能力に関する例証分析ー女子カット主戦型選手の打法選択に関してー. スポーツ運動学研究. 2021. 34. 33-51
野中, 由紀, 安藤真太郎. 短報:助成研究報告卓球競技における世界トップレベル男子カット主戦型選手のプラスチックボール時代への対応に関する一考察. コーチング学研究. 2021. 34. 2
野中, 由紀, 中村, 剛, 安藤, 真太郎. 卓球競技における打法選択に関する情況判断能力について -女子カット主戦型の攻撃的カットの使用場面に着目して-. 第34回日本スポーツ運動学会大会大会抄録集. 2021. 55-63

講演・口頭発表等 (13件)：

公立高校の運動部活動運営における特徴と工夫 -全国大会出場の指導経験を有する卓球部顧問の事例をもとに-
(日本コーチング学会第35回学会大会)
卓球競技における試合VTR分析の着眼点とその効果に関する事例研究
(日本コーチング学会第35回学会大会)
卓球フォアハンドの視線戦略におけるVOR抑制の役割
(第18回空間認知と運動制御研究会)
World-class male choppers’ characteristic techniques in real table tennis competitions: Notational game performance analysis.
(ECSS Virtual Congress 2021 2021)
卓球競技におけるカット主戦型の魅力に着目した発掘・育成の検討:世界トップレベル選手へのインタビュー調査をもとに
(日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会 2021)

学歴 (2件)：

所属学会 (6件)：

日本スポーツ運動学会 , 日本コーチング学会 , 日本バイオメカニクス学会 , 日本体育学会 , 日本運動生理学会 , 日本体力医学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

安藤 真太郎