赤松公子

アカマツキミコ | Akamatsu Kimiko

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：基礎看護学

研究キーワード (4件)：しびれ、痛み、尺度 , ガイドラインの作成 , 評価方法の確立 , しびれ評価

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (32件)：

小松由美子、赤松公子. 生命危機状態にある患者の家族と看護師を支援する看護師長の役割尺度の検討. 日本看護管理学会誌. 2022. 26. 1. 129-139
Kinoshita Tetsu, Maruyama Koutatsu, Suyama Keiko, Nishijima Mariko, Akamatsu Kimiko, Jogamoto Akiko, Katakami Kikumi, Saito Isao. Consumption of OLL1073R-1 yogurt improves psychological quality of life in women healthcare workers: secondary analysis of a randomized controlled trial. BMC gastroenterology. 2021. 21. 1. 237
Kinoshita Tetsu, Maruyama Koutatsu, Suyama Keiko, Nishijima Mariko, Akamatsu Kimiko, Jogamoto Akiko, Katakami Kikumi, Saito Isao. The effects of OLL1073R-1 yogurt intake on influenza incidence and immunological markers among women healthcare workers: a randomized controlled trial. Food & function. 2019. 10. 12. 8129-8136
兵頭美和,赤松公子. 糖尿病患者の歯周病に関する知識と口腔内衛生習慣の関連. 日本糖尿病教育・看護学会誌. 2019. 23. 1. 108-114
兵頭美和,城賀本晶子,赤松公子. 教育入院患者に行った歯周病に関する教育効果. 日本糖尿病教育・看護学会誌. 2017. 21. 1. 90-96

MISC (9件)：

陶山啓子,赤松公子,井上仁美. 介護老人保健施設に入所している高齢者の排便パターンに関する研究 -下剤の使用状況の影響-. 高齢者のケアと行動科学. 2006. 11. 2. 27-35
大西可奈子, 赤松公子, 河野保子. 高齢糖尿病患者の自己管理行動と自己効力感との関係食事・運動に焦点をあてて. 日本看護研究学会雑誌. 2005. 28. 3. 250-250
魚尾淳子, 赤松公子, 河野保子. 脳血管障害患者の日常生活拡大と意欲・自己効力感との関連自己効力形成の情報源に焦点をあてて. 日本看護研究学会雑誌. 2005. 28. 3. 262-262
村上理恵, 赤松公子, 河野保子. 高齢者の坐位ダンスが感情状態に及ぼす影響の研究. 日本看護研究学会雑誌. 2005. 28. 3. 273-273
野本ひさ, 河野保子, 乗松貞子, 中村慶子, 赤松公子, 松本葉子, 中島紀子. 看護技術教育プログラムの再構築と実践看護技術項目の効果的な教育展開とは具体的な技術教育展開方法の試案(第2報). 看護展望. 2005. 30. 3. 372-376

書籍 (10件)：

講演・口頭発表等 (1件)：

学歴 (2件)：

学位 (2件)：

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