大下賢一

Oshita Kenichi

所属機関・部署：
職名：助教
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

研究分野 (1件)：材料力学、機械材料

研究キーワード (1件)：構成式、有限要素法

競争的資金等の研究課題 (11件)：

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論文 (36件)：

MISC (36件)：

ハムダモモハマドアリフ, 長岐滋, 大下賢一. 20108 曲げ-引張複合荷重下における変態塑性の評価. 日本機械学会関東支部総会講演会講演論文集. 2014. 2014. 20. "20108-1"-"20108-2"
川口奨太, 飯塚誠, 長岐滋, 大下賢一. OS0207 異方性Gursonの降伏関数を用いた二軸応力下における多孔平板の有限要素解析. M&M材料力学カンファレンス. 2013. 2013. "OS0207-1"-"OS0207-3"
引田直樹, 寒河江秀太, 小室裕貴, 長岐滋, 大下賢一. OS0201 鋼の引張・圧縮・ねじり応力下における変態塑性挙動の実験的検討. M&M材料力学カンファレンス. 2013. 2013. "OS0201-1"-"OS0201-3"
引田直樹, 小室裕貴, 長岐滋, 大下賢一. 621 鋼の引張・ねじり2軸応力下における変態塑性挙動の実験的検討(相変態・フェーズフィールド法,塑性挙動のモデリングとシミュレーション-ナノからマクロまで-,オーガナイスドセッション5). 学術講演会講演論文集. 2012. 61. 373-374
大下賢一, 長岐滋, 高橋正也, 吉江大理. 引張・ねじり二軸応力下における損傷テンソルを用いた多孔質材料の損傷評価. 日本機械学会論文集. 2009. 75. 752. 483-490

講演・口頭発表等 (64件)：

異なる空孔直径を有する平板の単軸変形下での損傷評価
(日本機械学会2018年度年次大会 2018)
引張予塑性変形を受けたS45Cの曲げ変態塑性挙動
(日本機械学会M&M2017材料力学カンファレンス 2017)
Thermo-Elasto-Plastic Analysis of Pearlitic Transformation Plasticity under Combined Bending-Tensile Loading
(13th Asia-Pacific Conference on Engineering Plasticity and Its Applications 2016)
Anisotropic Damage Evolution for Perforated Sheet Under Tensile Deformation
(13th Asia-Pacific Conference on Engineering Plasticity and Its Applications 2016)
Damage Evaluation of Perforated Sheet Using Anisotropic Gurson’s Yield Function
(The 11th International Symposium on Advanced Science and Technology in Experimental Mechanics 2016)

学歴 (3件)：

学位 (4件)：

所属学会 (2件)：

日本機械学会 , 日本材料学会

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