永井 眞由美

• 2007 - 2008 認知症高齢者を介護する男性介護者のサクセスフルエイジングに関する研究
• 2007 - 2008 Study on successful aging of male caregivers caring for elderly with dementia
• 2006 - 2008 認知症高齢者を介護する家族介護者のストレス対処様式に関する研究
• 2006 - 2008 Study on stress coping-style of caregivers caring for elderly with dementia

• 阿部朱美, 飯村富子, 永井眞由美, 吉野純子, 森田深雪. 児童虐待防止における保健師の自信と力量形成に関する研究ーH県内の保健所及び保健センターに所属する保健師の実態調査よりー. 日本赤十字広島看護大学紀要. 2008. 8. 39-48
• 稲岡文昭, 野村美香, 永井眞由美, 戸村道子, 来栖清美, 石井智子. 看護実践能力を育成するヒューマン・ケアリング・カリキュラムモデルの構築. 平成15年度~平成18年度科学研究費補助金基盤研究(B)研究成果報告書. 2007
• 永井眞由美, 小野ミツ. 認知症高齢者を介護する高齢介護者の対処様式の特徴. 日本老年看護学会誌. 2007. 12. 1. 49-54
• 永井眞由美. ヒューマン・ケアリングを基盤とする「生きる力」を育む死の準備教育プログラムの開発. 平成14~16年度科学研究費補助金 基盤研究(c)研究成果報告書. 2005. 42-53
• 永井 真由美. 認知症高齢者の家族介護力評価とその関連要因. 老年看護学. 2005. 10(1),34-40. 1. 34-40

もっと見る

• 介護ハンドブック(共著)
  関西看護出版 2002

• 児童虐待防止における保健師の力量形成に関する研究.
  (第11回日本地域看護学会学術集会 2008)
• 認知症高齢者を介護する高齢介護者の対処様式の特徴
  (第12回日本老年看護学会学術集会 2007)
• 看護系大学教員が認識するヒューマン・ケアリングの概念と教育上の課題
  (第16回日本看護学教育学会学術集会 2006)
• ヒューマン・ケアリングの実践力向上をめざした講義と実習の効果ーケアリング能力に焦点を当てて
  (第26回日本看護科学学会学術集会 2006)
• The BSN. Curriculum Based on Human Caring in the Japanese Red Cross Hiroshima College of Nursing.
  (The 27th Conference of the International Association for Human Caring.CA, USA. 2005)

もっと見る

• 認知症介護を担う男性介護者のサクセスフルエイジングを目指す準備教育プログラムの開発
  2007 -
• Develop a successful aging educational program fpr male caregivers caring for demented elderly
  2007 -
• 看護実践能力を育成するヒューマン・カリキュラムモデルの構築
  2003 - 2006
• Nursing education curriculum based on human caring philosophy
  2003 - 2006
• ヒューマンケアリングを基盤とする「生きる力」を育む死の準備教育プログラムの開発
  2002 - 2004

もっと見る

• - 2008 広島大学 保健学研究科 看護学
• - 2008 広島大学
• - 1998 広島大学 医学系研究科 保健学
• - 1998 広島大学

• 修士(保健学) (広島大学)
• 博士(看護学) (広島大学)

日本認知症ケア学会 ,  日本看護学教育学会 ,  日本老年看護学会 ,  日本赤十字看護学会 ,  日本難病看護学会 ,  日本地域看護学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本公衆衛生学会 ,  日本家族看護学会 ,  Japan Academy of Nursing Education ,  Japan Academy of Gerontological Nursing ,  The Japanese Redcross Society of Nursing Science ,  Japan Intractable Illness Nursing Sosiety ,  Japan Academy of Community Health Nursing ,  Japan Academy of Nursing Science ,  Japanese Society of Public Health ,  Japanese Assiation for Research in Family Nurisng