研究者
J-GLOBAL ID：200901054424078345   更新日: 2022年09月15日

難波 克己

ナンバ カツミ | NAMBA KATSUMI
研究キーワード (5件)： Adventure Based Counseling, Adventure Therapy ,  Psychology of Sports, Motivation, Emotional Control,Performance Enhancement, ,  体育学、Somatic Psychology, Adapted Physical Activities,Recreation Education,Therapeutic Recreation ,  Experiential Learning, Aventure Based Learning, ,  Affective Neuroscience
競争的資金等の研究課題 (5件)：
  • 2005 - 現在 学校教育においてプロジェクトアドベンチャー手法を生かす方法
  • 2014 - 2016 企業人材育成教育における体験学習手法、アドベンチャーアプローチの適用
  • 2005 - 2013 Human Development through Adventure Based Education(Experiential Education)
  • 野外教育,特に遠征型教育における学生の自己認識の発達
  • アドベンチャー教育を通しての人間関係づくり、学級の環境デザインについて
論文 (7件)：
  • 難波克己, 川本和孝. 教育システムの中で「アドベンチャー教育」を活かすために. 玉川大学学術研究所紀要. 2013
  • 清水 英典, 富永 順一, Trelfa Douglas. Utilizing PDA(IPod)to support the use of educational research methods2. Tamagawa University Research Review. 2009. 15. 117-128-128
  • 難波 克己, 藤樫 亮二, 根上 明. A Significance and Direction of Experiential Education Program at Tamagawa University Through Perspective of Social and Emotional Learning. Tamagawa University Research Review. 2009. 15. 129-135-135
  • 難波 克己, 藤樫 亮二, 根上 明. A Significance and Direction of Experiential Education Program at Tamagawa University Through Perspective of Social and Emotional Learning. Tamagawa University Research Review. 2009. 15. 129-135-135
  • Utilizing PDA(iPod)to support the use of educational research methods. Tamagawa University Research Review. 2008. 14. 33-40
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MISC (9件)：
  • 難波克己, 川本和孝. 教育システムの中で「アドベンチャー教育」を活かすために. 玉川大学学術研究所紀要. 2013
  • 移動型情報携帯端末を活用した教育支援方法の研究その2. 玉川大学学術研究所紀要. 2009. 15. 117-128
  • Utilizing PDA(IPod)to support the use of educational research methods2. Tamagawa University Research Review. 2009. 15. 117-128
  • 移動型情報携帯端末を活用した教育支援方法の研究. 玉川大学学術研究所紀要. 2008. 14. 33-40
  • Utilizing PDA(iPod)to support the use of educational research methods. Tamagawa University Research Review. 2008. 14. 33-40
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書籍 (7件)：
  • 人事よ、ススメ 先進的な企業の「学び」を描く「ラーニングイノベーション論」の12講
    碩学舎 2015 ISBN:9784502126819
  • かかわり方の学び方:ワークショップとファシリテーションの現場から
    ちくま文庫 2014 ISBN:9784480432032
  • PLAYBOOK
    2010 ISBN:9784990525309
  • クラスの人間関係がぐーんとよくなる楽しい活動集?信頼と安心を築くプロジェクトアドベンチャー
    学事出版 2005
  • グループの力を生かす?成長を支えるグループづくりー
    みくに出版 2005
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講演・口頭発表等 (34件)：
  • 青少年スポーツにおける指導について
    (スポーツ少年団指導者研修 2016)
  • ELT(外国語補助教員)対象のアドベンチャー手法を使っての授業展開について
    (滋賀県高島市教育委員会 2015)
  • 自分の中のリーダーシップを引き出す
    (山口県松蔭学校, 山口県人づくり財団 2015)
  • 学校教育におけるアドベンチャー(体験教育)手法の応用について
    (富山健康パーク 富山市教育員会共催の教員セミナー 2015)
  • 山口独自のAFPY:学校現場における人間関係づくり
    (山口県教員対象のパワーアップセミナー 2015)
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Works (1件)：
  • 日本におけるプロジェクトアドベンチャー手法の普及と実践アドベンチャー教育の発信
    1995 - 現在
学歴 (2件)：
  • 2007 - 2010 玉川大学 工学部 脳情報
  • 1980 - 1985 ルイビル大学 文理学部 教育学科
経歴 (8件)：
  • 2015/04 - 現在 TAPセンター TAPセンター センター長
  • 2015/10/01 - 2015/10/01 慶応大学 福沢諭吉文明塾 講師
  • 2005/04/01 - 2015 早稲田大学 教育・総合科学院 非常勤講師
  • 2005/04/01 - 2015 玉川大学 学術研究所 心の教育実践センター 主任代理
  • 2008/04/01 - 2011/03/30 千葉大学大学院 園芸学研究科 非常勤講師
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委員歴 (4件)：
  • 1997 - 現在 宝島幼稚園 理事
  • 1996/04/01 - 現在 (株)プロジェクトアドベンチャージャパン プロジェクトアドベンチャージャパン 社外取締役
  • 2010 - 2011 公益財団法人東京YWCA 野外教育事業運営委員
  • 1997 - 2009 独立行政法人国立青少年教育振興機構 事業運営委員
所属学会 (5件)：
子ども環境学会 ,  子ども虐待防止学会 ,  Adventure Course and Construction Technology ,  Association for Experiential Education ,  日本臨床心理学会
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