研究者
J-GLOBAL ID：200901054668563377   更新日: 2022年09月22日

萩原 滋

ハギワラ シゲル | Hagiwara Shigeru
所属機関・部署：
東洋大学 専門職大学院 法務研究科

東洋大学 専門職大学院 法務研究科 について


職名： 教授
研究分野 (1件)： 刑事法学
研究キーワード (2件)： 刑事法学 ,  Criminal Law
競争的資金等の研究課題 (2件)：
  • 罪刑法定主義
  • Principle of nulla poena sine lege
論文 (18件)：
  • 萩原 滋. 中止未遂における中止の意義. 白山法学. 2017. 13. 91
  • 萩原 滋. ヨハネス・カスパール「予防刑法における比例性と基本権保護. 白山法学. 2016. 12
  • 萩原 滋. 実行の着手と所為計画. 野村稔先生古稀祝賀論文集. 2015
  • 萩原 滋. 刑法における自己決定の自由. 曽根威彦・田口守一先生古稀祝賀論文集上巻. 2014
  • 萩原 滋. 近親相姦禁止規定の合憲性. 白砂な法学. 2013. 9
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MISC (10件)：
  • The Limits of Criminal Law-German Constitutional Court decisions and theories. Hokei Ronshu. 2001. 155. 156
  • A Criticism of Prospective Overruling. Hokei Ronshu. 1998. 146
  • The positive approach to the nulla poena Principle. Keiho-zasshi. 1998. 37. 2. 27
  • Negligent Offenses and the principle of nulla poena sine lege. Hokei Ronshu. 1997. 143. 53
  • The principle of nulla poena sine lege and the japanese jurisprudence. Hokei Ronshu. 1996. 141. 99
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書籍 (21件)：
  • 刑法概要各論第3版
    成文堂 2009
  • 刑法概要総論第2版
    成文堂 2009
  • 実体的デュー・プロセス論の現在
    大野眞義先生古稀祝賀・刑事法学の潮流と展望(世界思想社) 2000
  • 刑罰謙抑主義の憲法的基礎
    宮澤浩一先生古稀祝賀論文集第二卷 2000
  • 名誉毀損における真実性の誤信
    刑事法学の新展開(中部日本教育文化会) 2000
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学歴 (4件)：
  • - 1984 早稲田大学 法学研究科 公法学
  • - 1984 早稲田大学
  • - 1976 早稲田大学 法学部
  • - 1976 早稲田大学
学位 (1件)：
  • 博士(法学) (早稲田大学)
所属学会 (1件)：
日本刑法学会
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