研究者
J-GLOBAL ID:200901055037316676   更新日: 2024年02月01日

伊原 亮司

イハラ リョウジ | Ihara Ryoji
所属機関・部署:
職名: 准教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • 地域科学研究科  准教授
研究分野 (2件): 社会学 ,  経営学
研究キーワード (35件): Organization ,  Technology ,  Work ,  Control ,  Business ,  文化 ,  現代社会 ,  組織 ,  技能 ,  技術 ,  管理 ,  自動車産業 ,  力学 ,  労働 ,  勤労観 ,  地域ユニオン ,  カイゼン ,  日産 ,  労働組合 ,  トヨタ生産システム(TPS) ,  ムダ ,  トヨタ生産システム ,  組織コミットメント ,  下請企業 ,  システムの導入過程 ,  職場 ,  力関係 ,  統合 ,  トヨタ ,  コスト競争 ,  地域社会 ,  職場規制 ,  経営 ,  労働現場 ,  職場文化
競争的資金等の研究課題 (14件):
  • 2016 - 2019 「新しい働き方」の検証と「新しい労働社会」の展望-クラフトを生業にする人たち
  • 2013 - 2016 労働者による職場規制の可能性-労働運動へのコミットメントと労働中心生活からの退出
  • 2013 - 2015 労働者による職場規制の可能性-労働運動へのコミットメントと労働中心生活からの退出
  • 2013 - 2015 労働者による職場規制の可能性-労働運動へのコミットメントと労働中心生活からの退出
  • 2013 - 2015 労働者による職場規制の可能性-労働運動へのコミットメントと労働中心生活からの退出
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論文 (1件):
MISC (8件):
  • 伊原亮司. トヨタと日産における管理と労働者の比較研究(4完)-参与観察による管理過程と労働者統合の検証-. 岐阜大学地域科学部研究報告. 2008. 23. 23. 95-117
  • 伊原亮司. トヨタと日産における管理と労働者の比較研究(3)-参与観察による管理過程と労働者統合の検証-. 岐阜大学地域科学部研究報告. 2008. 22. 22. 129-161
  • 伊原亮司. トヨタと日産における管理と労働者の比較研究(2)-参与観察による管理過程と労働者統合の検証-. 岐阜大学地域科学部研究報告. 2007. 20. 20. 193-223
  • 伊原亮司. トヨタの労働現場の変容と現場管理の本質--ポスト・フォーディズム論から格差社会論を経て. 現代思想. 2007. 35. 7月. 70-87
  • トヨタのライン労働3ヶ月で見た工場を覆う「可視化」のシステム. エコノミスト. 2003. 6月24日巻 102-105頁
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書籍 (14件):
  • 私たちはどのように働かされるのか
    こぶし書房 2015 ISBN:9784875592990
  • トヨティズムを生きる--名古屋発カルチュラルスタディーズ(共著)
    せりか社 2008
  • 中山間地域は再生するか--郡上和良からの報告と提言(共著)
    アカデミア出版会 2008
  • Toyota’s Assembly Line: A View from the Factory Floor
    Trans Pacific Press 2007
  • Toyota's assembly line : a view from the factory floor : hbk
    Trans Pacific Press 2007 ISBN:9781876843366
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学位 (1件):
  • 博士(社会学) (一橋大学)
経歴 (2件):
  • 2007 - 2013 岐阜大学 地域科学部 准教授
  • 岐阜大学 地域科学部 准教授
所属学会 (1件):
The Japanese associaton of Labor Sociology
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