渡辺顗修 (渡辺修)

ワタナベギシュウ | Watanabe (Osamu Watanabe) Gishu

所属機関・部署：
職名：特別客員教授(刑事訴訟法)
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

ホームページURL (1件)： http://justice-justice.seesaa.net/

研究分野 (2件)：言語学 , 刑事法学

研究キーワード (9件)：司法通訳 , 聴覚障害者 , 日豪比較法 , 日米比較法 , 日韓比較法 , 裁判員 , 証拠 , 取調べ , 刑事手続

競争的資金等の研究課題 (17件)：

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論文 (10件)：

MISC (79件)：

渡辺修 (渡辺顗修). ■Misc■ 新聞・雑誌などへの研究者コメント一覧. *ここでは,新聞などの表題の記事の中で,刑事訴訟法・刑事司法・刑事政策・個別事件などに関して,専門家の立場から掲載したコメントを紹介している。*添付ファイルでは,(1)コメントを含む記事すべての引用,(2)一部の記事または要約とコメントを引用する場合,(3)掲載誌を紹介する場合がある。*なお,研究上の関心を寄せている,強制起訴制度に関するコメントを含む記事には■「強制起訴」■を付している。. 2100
渡辺修, 渡辺顗修. 司法取引で証言,慎重判断 *事件コメント. 日本経済新聞. 2021. 47-47
渡辺修, 渡辺顗修. 刑事裁判証拠「デジタル化を」*コメント. 読売新聞. 2021
渡辺修, 渡辺顗修. 市民参加で責任追及の道も(決別金権政治第5部あしき慣習). 中国新聞(朝刊). 2021. 13-13
渡辺修, 渡辺顗修. <奥田交番襲撃法廷から> 島津被告無期懲役判決宣告に無反応発言ないまま閉廷 *コメント. 北日本新聞(朝刊). 2021. 33-33

書籍 (34件)：

講演・口頭発表等 (15件)：

司法研修ー手話通訳者のためのー
(手話通訳士協会・兵庫支部主催「手話通訳研修」 2022)
手話通訳者のための「司法研修」
(札幌聴覚障害者協会主催 2022)
手話通訳士のための「司法研修会」
(ここ数年,甲南大学の法廷教室などを利用して,兵庫県手話通訳士協会のメンバーと一緒に司法に関連する手話通訳の研修を行っている。今回は,コロナ禍の中なので,すべてオンラインによって実施した。 2021)
日本のロー・スクール教育における刑事訴訟法判例教育
(東北アジア圏三国判例教育国際セミナー 2020)
「心の病」と新たな刑事立法に向けて(口頭報告)
(法と心理学会 2020)

学歴 (4件)：

学位 (3件)：

経歴 (9件)：

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委員歴 (5件)：

所属学会 (2件)：

法と言語学会 , 日本刑法学会

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渡辺 顗修 (渡辺 修)