市川真澄

イチカワマスミ | Ichikawa Masumi

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://www.juen.ac.jp/health/ichikawa.htm

研究分野 (1件)：スポーツ科学

研究キーワード (2件)：バイオメカニクス , Exercise Physiology

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (16件)：

直原幹, 市川真澄, 伊藤正展. 武道における伝統的な言語教示を用いた注意の焦点化が立位時の静的平衡能に及ぼす影響. 武道学研究. 2009. 41. 2. 25-34
吉村篤司, 森悟, 豊田裕子, 安藤好郎, 木越清信, 市川真澄, 藤墳規明. 高速downhill runningにおけるラットヒラメ筋錘内筋線維型の動員様式. 日本運動生理学雑誌. 2005. 12. 1. 23-31
高田宗樹, 北岡良之, 市川真澄, 宮尾克. 重心動揺における幾何学的な指標の物理学的意味. Equilibrium Research. 2003. 62. 3. 168-180
市川真澄, 伊藤道郎. 最大走運動負荷が姿勢変化時の初期心担応答に与える影響. 東海保健体育科学. 2000. 22. 33-41
直原幹, 市川真澄, 山神眞一, 宮本賢作, 荒川紀子. 剣道の面打撃時における打撃部位の高さが間合と左足足底力に及ぼす影響. 武道学研究. 1998. 31. 1. 38-48

MISC (12件)：

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (6件)：

股関節の屈曲ー伸展動作がゴルフスイングに及ぼす影響
(第29回日本ゴルフ学会 2016)
ゴルフスイングにおけるパラメトリック加速実現動作に関する研究
(日本ゴルフ学会第28回大会 2015)
股関節の屈曲伸展動作がゴルフスイングに与える影響
(第23回日本バイオメカニクス学会 2014)
重心の並進・鉛直方向の移動がゴルフスイングに与える効果と股関節及び脚の屈曲伸展運動の関係
(日本ゴルフ学会第27回大会 2014)
小学生の身体運動量増加のための歩行運動の有効性
(東海体育学会第61回大会 2013)

学位 (2件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (4件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (6件)：

日本トレーニング科学会 , 日本ゴルフ学会 , 日本バイオメカニクス学会 , 日本運動生理学会 , 日本体力医学会 , 日本体育学会

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市川 真澄