研究者
J-GLOBAL ID:200901055421560860
更新日: 2023年03月25日
河井 孝仁
カワイ タカヨシ | Kawai Takayoshi
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所属機関・部署:
東海大学 文化社会学部 広報メディア学科
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職名:
教授
ホームページURL (1件):
https://takayoshikawai.jimdofree.com/
研究分野 (2件):
図書館情報学、人文社会情報学
, 情報学基礎論
研究キーワード (9件):
モバイル
, 政策情報
, 地域メディア
, 地域情報化
, 電子社会設計論
, eコミュニティ
, 行政広報
, シティプロモーション
, e-community
競争的資金等の研究課題 (15件):
2020 - 2023 データに基づく効果検証を伴った地方創生シティプロモーションモデルの開発
2018 - 2023 地方創生戦略における成果指標の提案-地域プロモーションの視点から-
2022 - 2023 ロジカルに説明可能なシティプロモーションに向けた調査と提案
2020 - 2023 若年者を対象としたより効果的な薬物乱用予防啓発活動の実施等に関する研究
2013 - 2016 市民個々の属性や関心に応じた総合的・横断的地域広報モデルの開発
2010 - 2013 行政広報の多面的評価手法の開発
2007 - 2009 Web公開型防災力勘定表の構築とこれを活用した災害リスクガバナンス手法の開発
2009 - シティプロモーションによる地域魅力の創出
2005 - ICTを活用したコミュニティ構築の可能性
2005 - Empirical study for use of the cellular phone as the community-ware
2005 - The capability of a local e-community
CGM(市民による情報発信)の進展に伴う地域コミュニケーションの現状と可能性<編集を思考する研究会>
自治体議会広報研究
転入者等への子育て情報の充実が地域の魅力訴求に与える影響について
地域における政策協働のあり方(自治体・NPO)
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論文 (63件):
河井孝仁. 関係人口創出に係る地域広報の可能性. 広報研究. 2023. 27
河井孝仁. 「関係人口」概念の新たな提起と、その創出方法への試論. 第84回全国都市問題会議. 2022. 116-119
河井孝仁. 若年者を対象とした効果的な薬物乱用予防に係る広報戦略の策定に関する研究. 若年者を対象としたより効果的な薬物乱用予防啓発活動の実施等に関する研究総括・分担研究報告書. 2022. 17-22
増田 光一郎, 上田 和明, 臼井 健太, 河井 孝仁. 再現性ある関係人口創出に向けたタイプ分類に関する研究. 公共コミュニケーション研究. 2022. 7. 1. 31-43
河井 孝仁. シティプロモーションにおけるライフスタイル提案の意義と方法. 東海大学紀要文化社会学部. 2020. 3. 45-59
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MISC (46件):
河井 孝仁. 「広報企画」を通して考える 目標やターゲット・効果などを具体的に「説明できる」広報を実現するために. 広報 / 情報デザイン部 編. 2022. 844. 20-24
河井孝仁. 『公共コミュニケーション研究』第7巻第1号の刊行にあたって. 公共コミュニケーション研究. 2022. 7. 1. 1-1
河井孝仁. 「シティプロモーションアワード2022」を開催. 広報. 2022. 843. 28-28
河井孝仁. 地方自治に思う議会広報の2つの役割. 地方議会人. 2022. 53. 2. 6-7
河井孝仁. これからの広報のあり方についてー下水道と住民をつなぐー. 下水道協会誌. 2022. 59. 717. 2-3
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書籍 (30件):
市民は行政と協働を創れるか
彩流社 2022 ISBN:9784779171109
新・シティプロモーションでまちを変える
彩流社 2022 ISBN:9784779171116
広報DX : 次世代の社会を担う情報発信の新指針
宣伝会議 2021 ISBN:9784883355181
「関係人口」創出で地域経済をうるおすシティプロモーション2.0 : まちづくり参画への「意欲」を高めるためには
第一法規 2020 ISBN:9784474072763
「地域の人」になるための8つのゆるい方法 : まちのメディアを使う・学ぶ
彩流社 2019 ISBN:9784779126260
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講演・口頭発表等 (2件):
若年者への大麻乱用防止広報の重点
(公共コミュニケーション学会第9回事例交流・研究発表大会 2023)
ロジカルに説明可能なシティプロモーションの可能性
(日本広報学会第28回研究発表全国大会 2022)
学歴 (1件):
- 2007 名古屋大学 情報科学研究科 電子社会設計論
学位 (1件):
博士(情報科学) (名古屋大学)
経歴 (3件):
独立行政法人 防災科学技術研究所
東海大学文学部広報メディア学科
財団法人 静岡総合研究機構
委員歴 (13件):
静岡市市民活動推進協議会委員
美しい山形・最上川フォーラム 最上川丸ごと体験ミュージアム メディア開発委員会委員
島田eコミュニティ・プラットフォーム研究会委員(座長)
全国地域ポータル会議委員
災害情報コーディネーター養成に関する研究会委員
地域コミュニティウェアとしてのモバイルメディア活用に関する研究会代表幹事
静岡県生涯学習審議会委員(副会長)
静岡市清水市民活動センター指定管理者審査委員会委員(委員長)
島田市IT推進会議助言者
子どもの「学びの場」充実事業システム検討会議委員(委員長)
子どもの「学びの場」充実事業連絡協議会委員(委員長)
第24回国民文化祭静岡県実行委員会企画委員会委員
静岡県ふじのくにNPO活動センター管理委託審査委員会委員
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受賞 (1件):
2010/06 - 日本広報学会 教育・実践貢献賞:〔図書〕 『シティプロモーション 地域の魅力を創るしごと』
所属学会 (10件):
International Association for Development of the Information Society is a non-profit association(IADIS)
, International Society for Third-Sector Reserch(ISTR)
, コミュニティ政策学会
, 日本広報学会
, 情報社会学会
, 日本社会情報学会(JSIS)
, 自治体学会
, 情報文化学会
, 日本公共政策学会
, 日本NPO学会
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