研究者
J-GLOBAL ID:200901055437499141
更新日: 2003年12月14日
吉川 誠
ヨシカワ マコト | Yoshikawa Makoto
所属機関・部署:
東京慈恵会医科大学 医学部 医学科
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職名:
講師
研究分野 (1件):
循環器内科学
研究キーワード (4件):
新機能低下症例に認められる頻脈性不整脈に対するアプリンジンの有効性について
, 心機能低下病例に認められる心室性期外収縮に対するジベンゾリンの有効性について
, 運動負荷時虚血性心疾患の心血行動態について
, Cardioangiology
競争的資金等の研究課題 (6件):
2003 - 2005 ステント再狭窄に対するアムロジピンとバルサルタンの比較検討
2003 - 2005 ステント再狭窄に対する塩酸メトホルミンの効果
2001 - 2003 ステント再狭窄に対するCilostozolの効果
心機能低下症例に合併した不整脈に対する塩酸アプリンジンの効果について
心機能低下症例に合併した心室性期外収縮に対するジバンゾリンの有効性について
虚血性心疾患に対するHand Gvip負荷について-ISDN及びDiltiazemの併用について
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MISC (5件):
Cibenzolineの心室性不整脈に対する有用性ならびに心機能に及ぼす影響の検討. 新薬と臨床. 1998. 47. 8. 75
カテコラミン剤の大量投与に対して改善無効となった心不全にアムソノンの有用性を認めた1症例. セラピューティック・リサーチ. 1996. 17. 6. 548
虚血性心疾患に対するHand Grip負荷による血行動態の再評価ならびにDitiazemとIsosorbide dinitrateの効果. 東京慈恵会医科大学雑誌. 1995. 110. 3. 403
虚血性心疾患におけるHand Grip負荷について DiltiazemおよびISDNの目的を中心として. 心臓. 1993. 27. 特別2. 94-96
虚血性心疾患におけるHand Grip負荷について-DiltiazemおよびISDNの比較検討-. 心臓(23巻別1号). 1991
Works (24件):
慢性心栓に対する3種ARBの比較検討
2001 -
発作性心彦細動の停止及び予防に対するジスオピラミドとピルジカニドの比較検討
2001 -
スチント再挟窄に対するアムロジピンとバルサルタンの比較検討
2001 -
フルバスタチン長期投与による心事故等予防効果について
2000 -
ピルジカイド注による発作性心房細動の防止効果
2000 -
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学位 (1件):
医学博士
委員歴 (1件):
1995 - 日本集中治療学会関東伊信越地方会 評議員
所属学会 (10件):
日本冠疾患学会
, 日本インターベンション学会
, 日本集中治療学会関東伊信越地方会
, 日本内科学会
, 日本心臓ペーシング病学会
, 脈管学会
, 日本超音波学会
, 日本集中治療学会
, 日本心臓病学会
, 日本循環器病学会
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