研究者
J-GLOBAL ID：200901055648682910
更新日: 2009年12月09日
田中 輝和
タナカ テルカズ | Tanaka Terukazu
所属機関・部署：
職名：
教授
研究キーワード (3件)：
刑事法学
, Law of Criminal Procedure and Criminology
, Criminal Law
競争的資金等の研究課題 (6件)：
MISC (4件)：
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法医学研究者との対話のために-拙著『血痕裁判と刑事裁判をめぐって』. 刑法雑誌、有斐閣. 2005. 45巻1号
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刑訴法の最重要目的としての『無辜の不処罰』-証拠開示問題を例としての覚書-. 東北学院大学論集・法律学. 2004. 62号
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冤罪の防止・救済と確定力論. 法律時報. 1997. 69. 9. 24
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長時間の取調により、短期間に虚偽の自白が なされる危険性. 判例時報. 1989. 1295,1298
書籍 (7件)：
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わが国における自由心証主義の成立-前近代的刑事司法の基層と現在
『小田中聰樹先生古稀記念論文集・民主主義法学・刑事法学の展望・上巻』 2005
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イリノイ州死刑えん罪の原因と対策-死刑に関する州知事委員会報告書を基にして
『阿部純二先生古稀祝賀論文集・刑事法学の現代的課題』第一法規 2004
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わが国におけるえん罪の原因(試論)-東北三大再審無罪事件を中心にして-
『激動期の刑事法学-能勢先生追悼論集』信山社 2003
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血痕鑑定と刑事裁判ー東北三大再審無罪事件の誤判原因
東北大学出版会 2002
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適正手続の保障を受ける権利と捜査報道
『梶田英雄判事・守屋克彦判事退官記念論文集・刑事・少年司法の再生』現代人文社 2000
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学位 (1件)：
委員歴 (1件)：
所属学会 (6件)：
American Society of Criminology
, 民主主義科学者協会・法律部会
, 東北法学会
, 犯罪社会学会
, 日独法学会
, 日本刑法学会
