研究者
J-GLOBAL ID:200901055741947606
更新日: 2024年02月15日
渡邊 博之
ワタナベ ヒロユキ | WATANABE Hiroyuki
所属機関・部署:
日本大学
日本大学 について
「日本大学」ですべてを検索
研究分野 (3件):
教育工学
, 通信工学
, 学習支援システム
研究キーワード (6件):
WWW
, 情報通信
, インターネット
, CAI
, 教育工学
, 情報通信工学
競争的資金等の研究課題 (6件):
2021 - 2024 記述式コースウェアの学習分析に基づいたSCORM対応LMSの開発
2014 - 2017 LMSを使った英語教員が作成できるe-learningプログラムの開発
2015 - 2017 繰り返し学習に対応したLMSの開発と学習時間の分析
2014 - 2016 遠隔共同作業者間の話者交替と脳活動の比較による意思疎通の失敗とその兆候の発見
2012 - 2014 自由記述式コースウェアに対応したLMSの開発と学習データの分析
1999 - 2001 WWW環境における学習者対応型知的CAIシステムの開発とそのデータ分析
全件表示
論文 (39件):
渡邊博之, 村上佳弥, 嶌田聡. リズムの有無におけるクレペリン検査中の脳波のパワースペクトルの解析と推定. 工学教育. 2023. 71. 2. 33-38
渡邊 博之. クレペリン検査の回答数に与える停留時間の解明. 工学教育. 2021. 69. 1. 74-81
渡邊 博之, 大山 勝徳. クレペリン検査の作業量に与える脳波と利き手の影響. 工学教育. 2017. 65. 6. 44-48
渡邊 博之. C言語演習問題コースウェアにおける学習データのMTSによる評価. 工学教育. 2017. 65. 2. 62-67
渡邊博之,川嶋正士. 繰り返し学習型コースウェアにおける学習時間のMTSによる分析. 電子情報通信学会論文誌(D). 2015. J98-D. 1. 163-166
もっと見る
講演・口頭発表等 (130件):
フラクタル次元を用いた工具の特徴評価
(2024年電子情報通信学会総合大会 2024)
フラクタル解析による工具の定量的評価に関する一考察
(2023年度工学教育研究講演会,3B09 2023)
リズムの有無を考慮したクレペリン作業時の回答数の推定
(2021年電子情報通信学会総合大会,A-11-2 2021)
クレペリン作業における回答数と停留時間に関する一検討
(2020年電子情報通信学会・総合大会,D15-15 2020)
アイトラッカーを用いたクレペリン作業中における回答時間の分析
(FIT2018(第17回情報科学技術フォーラム),K-015 2018)
もっと見る
学位 (1件):
博士(工学) (日本大学)
経歴 (5件):
2023/04 - 現在 日本大学工学部,電気電子工学科,上席研究員
2012/04 - 2022/03 日本大学工学部 電気電子工学科 教授
2000/04 - 2012/03 日本大学工学部 電気電子工学科 准教授
1991/04 - 2000/03 日本大学工学部 電気工学科 専任講師
1981/04 - 1991/03 日本大学工学部 電気工学科 助手
委員歴 (3件):
2016/01 - 2017/12 IEEE SENDAI SECTION Executive Committee
2002/04 - 2004/03 電子情報通信学会 東北支部評議委員
1991/05 - 1996/06 電子情報通信学会 機構デバイス研究専門委員会専門委員
所属学会 (4件):
日本工学教育協会
, 米国電気電子工学会(IEEE)
, 情報処理学会
, 電子情報通信学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM