研究者
J-GLOBAL ID:200901055814992265   更新日: 2024年01月17日

亀尾 聡美

カメオ サトミ | Kameo Satomi
所属機関・部署:
職名: 助教
ホームページURL (1件): http://publichealth.dept.med.gunma-u.ac.jp/index.html
研究分野 (3件): 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む ,  医療管理学、医療系社会学
研究キーワード (16件): 抗がん作用 ,  プロバイオティクス ,  亜鉛 ,  セレン ,  重金属 ,  微量元素 ,  環境保健 ,  予防医学 ,  anti-cancer ,  probiotics ,  zinc ,  selenium ,  heavy metals ,  trace elements ,  environmental health ,  preventive medicine
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2010 - セレン、亜鉛、プロバイオティクスの健康に及ぼす影響
  • 2010 - Selenium, zinc, and probiotics effects on human health
論文 (17件):
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MISC (76件):
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書籍 (7件):
  • 衛生・公衆衛生学
    アイ・ケイコーポレーション 2013
  • 衛生・公衆衛生学
    アイ・ケイコーポレーション 2012
  • 衛生・公衆衛生学
    アイ・ケイコーポレーション 2011
  • 衛生・公衆衛生学
    アイ・ケイコーポレーション 2010
  • 衛生・公衆衛生学
    アイ・ケイコーポレーション 2009
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講演・口頭発表等 (39件):
  • Changes in Serum Zinc and Metallothionein-1, 2 related with the fatigue indexes during a Continuous Fatigue Loading Process
    (ISTERH2015 2015)
  • トラック運行過程での急減速の発生と始業点呼時のフリッカー値の関連に関する検討
    (第85回日本衛生学会学術総会 2015)
  • 連続的疲労負荷における亜鉛濃度及びメタロチオネイン濃度の変動と疲労指標との関連
    (第85回日本衛生学会学術総会 2015)
  • トラック運輸業務中のヒヤリハット(急減速)の発生と始業点呼時のフリッカー値の関連に関する検討
    (第88回日本産業衛生学会 2015)
  • 夜間勤務における連続的疲労負荷過程での血清中亜鉛濃度及びメタロチオネイン濃度の変動と疲労指標との関連
    (第88回日本産業衛生学会 2015)
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Works (8件):
  • 平成18年重金属等の健康影響に関する総合研究事業
    2006 - 2006
  • メチル水銀を中心とした水銀の健康影響と国際的水銀汚染問題に関する研究レビュー(18年度)
    2006 - 2006
  • 胎児期低濃度メチル水銀曝露におけるPCB複合曝露の発達への影響(17年度)
    2005 - 2005
  • メチル水銀を中心とした水銀の健康影響と国際的水銀汚染問題に関する研究レビュー(17年度)
    2005 - 2005
  • 胎児期低濃度メチル水銀曝露におけるPCB複合曝露の発達への影響
    2004 - 2004
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学位 (1件):
  • 博士(環境科学) (北海道大学)
経歴 (2件):
  • 群馬大学
  • Former Institution / Organization Tohoku University Graduate School of Medicine Department of Medical Sciences Assistant Professor
委員歴 (1件):
  • 日本衛生学会 評議員
所属学会 (8件):
日本生化学会 ,  Society for neuroscience ,  環境ホルモン学会 ,  日本農芸化学会 ,  日本公衆衛生学会 ,  日本微量元素学会 ,  日本衛生学会 ,  Society for neuroscience
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