加藤雅人

カトウマサト | Katoh Masato

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：言語学 , 哲学、倫理学

研究キーワード (1件)： ;

論文 (30件)：

加藤雅人. 全体と部分-中世メレオロジー序論. 関西大学哲学会『哲学』. 2011. 第29号、pp.1-16
KATO Masato. A Semantic and Pragmatic Analysisof Aquinas’ ESSE. 関西大学哲学会、『哲学』. 2010. 第28号、pp.1-16
加藤雅人, 雲梯振多郎, 金澤優. 意味論的カテゴリーのプロトタイプ構造と家族的類似性. 関西大学総合情報学部、『情報研究』. 2009. 第31号、pp.1-37. 1-37
加藤雅人. 存在は述語か?-W.KnealeとG.E.Mooreの論争(1936). 関西大学哲学会、『哲学』. 2009. 第27号、pp.1-19. A1-A19
加藤雅人. 文の意味と情報. 明治書院、『日本語学』. 2006. vol.25, no.5, pp.6-14

MISC (23件)：

書籍 (27件)：

講演・口頭発表等 (27件)：

現代意味論・語用論の観点からみた中世存在論の再解釈
(科研費報告、基盤研究(C)2006-2009、課題番号18520029、研究代表者:加藤雅人 2010)
医療の言葉とコミュニケーション
(吹田市医師会 2009)
「情報学」とは?
(関大1セミナー(奈良県立平城高校) 2006)
コンピュータの言語理解
(関大1セミナー(桃山学院高校) 2005)
Aquinas on ESSE: From Pragmatic and Semantic Points of View
(SIEPM, Conference2005 2005)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (5件)：

所属学会 (8件)：

社会言語科学会 , 日本宗教学会 , 京都哲学会 , 京大中世哲学研究会 , 関西哲学会 , 中世哲学会 , 日本哲学会 , 国際中世哲学会(S.I.E.P.M.)

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加藤 雅人