宇佐美公生

Usami Kosei

所属機関・部署：

研究分野 (2件)：思想史 , 哲学、倫理学

研究キーワード (8件)： Theory of Justice , Foudation of Morals , Problems of Freedom , Kant's Philosophy , 正義論 , 道徳の基礎付け , 自由論 , カント哲学

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (47件)：

宇佐美公生. 「花岡事件の和解」?. 地域をつなぐ自省的な「歴史認識」形成のための基礎的研究(2013-2016年度、科研費基盤(B)研究報告書. 2017. 69-76
宇佐美公生. 道徳の自然主義的基盤についての検討のためのノート(3). 岩手大学文化論叢. 2017. 9. 35-48
宇佐美公生, 室井麗子, 大森史博, 板垣健. 哲学対話教育の手法を用いた道徳教育プログラムと教材の新たな開発. 岩手大学教育学部プロジェクト推進支援事業教育実践研究論文集. 2016. 3. 85-90
宇佐美公生. 自然主義による自由論とその帰趨. 岩手大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要. 2016. 15. 17-27
宇佐美公生, 室井麗子, 大森史博, 板垣健. 子どものための哲学教育を介した道徳教育の開発プロジェクト. 岩手大学教育学部プロジェクト推進支援事業教育実践研究論文集. 2015. 2. 1-6

MISC (62件)：

宇佐美公生. 加害の記憶をどのように学び伝えるか-花岡事件の賠償問題を考えつつ研究会をふり返って. 地域をつなぐ自省的な「歴史認識」形成のための基礎的研究. 2017. 127-131
宇佐美公生. 道具的実践理性-共同討議I・趣意. 日本カント研究. 2014. 15
宇佐美公生. 「ブローデル『地中海』を読む」研究合宿の概要. 東アジア海域交流史現地調査研究-地域・環境・心性-第二号. 2007. 2. 158-160
宇佐美公生. 田中伸司「正義と報酬-プラトン『国家』の舞台設定をめぐって-」へのコメント. 正義および人権に関する比較思想的考察. 2007
「ブローデル『地中海』を読む」研究合宿の概要. 東アジア海域交流史現地調査研究-地域・環境・心性-第二号. 2007. 2. 158-160

書籍 (20件)：

講演・口頭発表等 (13件)：

Works (5件)：

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (18件)：

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委員歴 (2件)：

所属学会 (5件)：

岩手哲学会 , 日本カント協会 , 日本哲学会 , 日本倫理学会 , 東北哲学会

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