研究者
J-GLOBAL ID:200901056337856962   更新日: 2011年01月20日

片岡 昇

カタオカ ノボル | Kataoka Noboru
所属機関・部署:
職名: 助手
研究キーワード (2件): 日本の90年代以降テレビドラマ研究 ,  サミュエル・ベケットの後期テレビ作品
競争的資金等の研究課題 (2件):
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MISC (4件):
  • 片岡昇. サミュエル・ベケットの『芝居』と『フィルム』における視線の自己言及性. 演劇映像学2009. 2010. 2
  • 片岡昇. サミュエル・ベケットの『夜と夢』における「見えない顔」. 演劇映像学2008. 2009. 2. 99-114
  • 片岡昇. 円環・螺旋・直線-『なに どこ』における語り手の「冬の旅」. 演劇映像学2007. 2008. 2. 57-84
  • 片岡昇. サミュエル・ベケット『幽霊トリオ』における視点変化の法則. 早稲田大学大学院文学研究科紀要. 2006. 3. 51. 19-35
講演・口頭発表等 (4件):
  • 『芝居』から『フィルム』へ-ベケットの劇作品における外部の眼差しについて
    (国際シンポジウムStage to Screen -演劇から映画へ- 2008)
  • An Analysis of Irregularity in Beckett’s Quad
    (IASIL 2008 2008)
  • ベケットと「冬の旅」-『なに どこ』における声とその主の分裂について
    (2007年度・日本演劇学会全国大会 2007)
  • サミュエル・ベケット『夜と夢』における〈見えない顔〉
    (早稲田大学演劇映像学会 第25回研究発表会 2005)
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