研究者
J-GLOBAL ID：200901056459707852   更新日: 2014年11月20日

篠田 武司

シノダ タケシ | Shinoda Takeshi
所属機関・部署：
立命館大学 社会学研究科

立命館大学 社会学研究科 について


その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：
研究分野 (1件)： 理論経済学
研究キーワード (1件)： 経済学理論、ヨーロッパ、北欧、スウェーデン、市民社会、新自由主義、労働市場、福祉、第三の道、開発、労働生活の質、ワーク・ライフ・バランス
論文 (50件)：
  • 選択可能な社会と社会経済学. 立命館産業社会論集. 2011. 47. 1. 67-93
  • スウェーデンに見る市民社会論. 千葉大学経済研究. 2010. 25. 3. 1-35
  • The Crisis of Social Cohesion in Japan under Globalization. 立命館産業社会論集. 2010. 46. 1. 123-137
  • 訳:ユイス・バユス, 嶋内健, 篠田武司. シアオ-カン・レイ他著「中国における生活扶助」. 立命館大学人文科学研究所紀要. 2010. 95. 159-180
  • 経済学雑誌「J・ヒルシュ「国家・グローバル化・帝国主義」を読む」. 大阪市立大学. 2008. 109. 2. 80-87
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書籍 (11件)：
  • ワーク・ファミリー・バランスからみるスウェーデン・モデル
    塚口淑子編『スウェーデンモデル-持続可能な社会を考える-』ノルディック出版 2011
  • ダニエル・アーキブージ著「グローバル化時代の市民像」
    法律文化社 2010 ISBN:9784589033130
  • 安心社会を創る ラテン・アメリカ市民社会の挑戦に学ぶ
    新評論社 2009 ISBN:9784794807755
  • 立命館大学人文科学研究所研究叢書第19輯 グローバル化とリージョナリズム「グローバル化の現代--現状と課題」第2巻
    御茶の水書房 2009
  • 市民の社会経済学
    八千代書房 2007
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講演・口頭発表等 (6件)：
  • 「スウェーデンにおけるワーク・ライフ・バランスについて」
    (北ヨーロッパ学会第8回研究大会 2009)
  • 経済開発と制度・進化
    (進化経済学会第5回大会 2001)
  • スウェーデンの労使関係
    (進歩経済学会・制度の経済学会 2000)
  • スウェーデン:変化しつつある労働市場
    (進化経済学会:制度の経済部会 2000)
  • 開発とガバナンスーラテンアメリカに関連してー
    (ラテンアメリカ政治経済学会 横浜国大 1999)
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Works (1件)：
  • ワーク・ライフ・バランスの企業での実施に関する瑞、蘭、日の比較研究
    2007 - 2009
学歴 (2件)：
  • - 1976 名古屋大学大学院 経済学研究科 経済学理論
  • - 1969 名古屋大学 経済学部
学位 (1件)：
  • 経済学修士
経歴 (1件)：
  • 立命館大学 産業社会学部現代社会学科 教授
委員歴 (10件)：
  • 2009 - 2011 立命館人文科学研究所所長
  • 2005 - 2007 立命館大学評議員
  • 2004 - 2006 Director of Ritsumeikan Co-op
  • 2004 - 2006 立命館大学生活協同組合理事長
  • 1999 - 2001 Dean of College of Social Sciences, Ritsumeikan University
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所属学会 (6件)：
経済学史学会 ,  進歩経済学会 ,  自動車産業・労働研究グループ(GELPISA) ,  北ヨーロッパ学会 会長(2010~ 現在に至る) ,  経済理論学会 ,  社会政策学会
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