小林正子

コバヤシマサコ | 小林正子

ホームページURL (1件)： http://www.eiyo.ac.jp/gakuen/resources/hatsuiku-doc.zip

研究分野 (2件)：体育、身体教育学 , 子ども学、保育学

研究キーワード (3件)：発育曲線 , 身体リズム , 発育

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (42件)：

MISC (48件)：

形態発育の季節変動. 体育の科学. 2018. 68. 7. 476-481
近年、日本の子どもは足が伸びていない ! -学校保健統計の身長と座高から検証する子どものプロ-ポーションの変化について-. 小児保健研究. 2017. 76. 3. 218-223
成長曲線作成の意義と活用法について. 健康教室. 2017. 797. 21-24
小林正子. 定期健康診断等に関する最新情報: 「座高測定を廃止、成長曲線を描こう」について. 日本健康相談活動学会誌. 2015. 10. 1. 112-117
スキャモンの発育曲線と子どもの発育. 子どもと発育発達. 2015. 12. 4. 259-263

書籍 (23件)：

講演・口頭発表等 (162件)：

発育における身長スパートの見極め方-発育段階の確認や初経の予測に役立てるために-
(日本健康相談活動学会第15回学術集会 2019)
就寝・起床・睡眠時間が体調に与える影響とスマートフォン夜間使用との関連 -高校3年生を対象にして-その2:スマートフォン夜間使用が及ぼす影響
(日本健康相談活動学会第15回学術集会 2019)
就寝・起床・睡眠時間が体調に与える影響とスマートフォン夜間使用との関連 -高校3年生を対象にして-その1:就寝・起床・睡眠時間が体調に与える影響
(日本健康相談活動学会第15回学術集会 2019)
スマートフォンの夜間使用が睡眠時間や体調および体重発育に与える影響-スマートフォンの望ましい使い方に関する基礎研究の一環として-
(第29回日本成長学会学術集会 2018)
近年の中高生のプロポーション変化と関連要因の検討
(第27回日本健康教育学会学術大会 2018)

Works (46件)：

報告書母子健康手帳と学校保健との連携
小林正子, 分担研究者 2011 -
報告書身体発育の縦断的解析による基礎研究と健康への応用
小林正子 2009 -
報告書高齢者が自ら実践できる体重による健康管理法の提案
小林正子 2007 -
報告書総合研究報告書
小林正子 2005 -
報告書母子健康手帳のさらなる活用に関する研究III
小林正子, 髙石昌弘, 衞藤隆, 三木とみ子, 中村安秀, 斎藤久美, 土屋芳子, 永原香代子, 星井道代, 村木久美江 2005 -

学歴 (4件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (11件)：

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所属学会 (7件)：

日本発育発達学会 , 日本健康教育学会 , 日本公衆衛生学会 , 日本小児保健学会 , 日本民族衛生学会 , 日本成長学会 , 日本学校保健学会

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