研究者
J-GLOBAL ID：200901056548013392   更新日: 2024年03月26日

岩田 員典

イワタ カズノリ | Iwata Kazunori
所属機関・部署：
愛知大学 経営学部 経営学科

愛知大学 経営学部 経営学科 について


職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://www.aidai-keiei.com/professor/iwata/
研究分野 (3件)： 教育工学 ,  知能情報学 ,  ソフトウェア
研究キーワード (3件)： 教育工学 ,  ソフトウェア工学 ,  マルチエージェントシステム
競争的資金等の研究課題 (14件)：
  • 2023 - 2027 環境の特徴を用いたマルチエージェントの協調戦略設計手法
  • 2021 - 2025 災害救助シミュレーションによる動的確率的環境下での多目的分散制約最適化問題の研究
  • 2017 - 2023 災害救助問題を解決する開発・実験評価の統合環境
  • 2020 - 2022 人工知能と地理情報システムを用いた愛知県の死亡事故データ分析
  • 2016 - 2020 災害救助エージェント シミュレーションの戦略と地図の複雑さの関連分析
全件表示
論文 (181件)：
  • Kazunori Iwata, Yoshimitsu Matsui. An Integrated Learning System for First-Year University Students - with Automated Grading Modules for Typewriting, Microsoft Excel Spreadsheets and Word Documents -. International Journal of Learning Technologies and Learning Environments. 2023. 6. 1. 1-20
  • Yuta Shimmura, Kazunori Iwata. A Japanese Block-structured Programming Language Environment for Beginner Programmers Using a Drone. IIAI Letters on Informatics and Interdisciplinary Research. 2023. 4. 1-8
  • Itsuki Matsunaga, Haruki Uehara, Ryoya Maeda, Joe Fujisawa, Hiroya Suzuki, Keisuke Ando, Takeshi Uchitane, Kazunori Iwata, Nobuhiro Ito. Design of Task Assignments based on Ordering and Time Window Constraints for RoboCupRescue Agents. 2023 14th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics (IIAI-AAI). 2023. 406-411
  • Yuma Shiono, Takato Hori, Takeshi Uchitane, Nobuhiro Ito, Kazunori Iwata. Developing a Differential Evolution with Adaptive Evaluation Function to Treat Real Optimization Problems with Black-box Constraints. 2023 14th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics (IIAI-AAI). 2023. 530-533
  • Masaki Ban, Takumi Amano, Keisuke Ando, Takeshi Uchitane, Kazunori Iwata, Nobuhiro Ito. Analysis of the Expected Possession Value in RoboCupSoccer Simulation 2D. 2023 14th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics (IIAI-AAI). 2023. 293-298
もっと見る
講演・口頭発表等 (66件)：
  • 愛知県における交通事故特徴の空間分析
    (社会システムと情報技術研究ウィーク(WSSIT 2024) 2024)
  • RRS の ADF のモジュール間依存関係について
    (人工知能学会「社会における AI」研究会 第47回研究会 2023)
  • RSS2D における Expected Possession Value を用いた意思決定の検討
    (人工知能学会「社会における AI」研究会 第47回研究会 2023)
  • ADF-Python の検討
    (人工知能学会「社会における AI」研究会 第47回研究会 2023)
  • 愛知大学(学部・短大)数理・データサイエンス・AI教育プログラム
    (数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム 第1回東海ブロック会議 2023)
もっと見る
学歴 (3件)：
  • 2000 - 2003 名古屋工業大学大学院 工学研究科 電気情報工学専攻 博士後期課程
  • 1998 - 2000 名古屋工業大学大学院 工学研究科 電気情報工学専攻 博士前期課程
  • 1994 - 1998 名古屋工業大学 工学部 知能情報システム学科
学位 (2件)：
  • 修士(工学) (名古屋工業大学)
  • 博士(工学) (名古屋工業大学)
経歴 (6件)：
  • 2012/04 - 現在 愛知大学 経営学部 教授
  • 2014/08 - 2015/08 テキサス大学オースティン校 情報科学科 客員教授
  • 2007/04 - 2012/03 愛知大学 経営学部 准教授
  • 2006/04 - 2007/03 愛知大学 経営学部 助教授
  • 2003/04 - 2006/03 愛知大学 経営学部 専任講師
全件表示
委員歴 (6件)：
  • 2022/07 - 現在 RoboCup Rescue Simulation League Technical Committee
  • 2019/04 - 現在 愛知県警察交通死亡事故抑止対策アドバ イザー
  • 2017/06 - 現在 社会におけるAI研究会 幹事
  • 2016/06 - 2022/07 RoboCup Rescue Simulation League Organizing Committee
  • 2020/08 - 2020/11 2020 Online RoboCup Rescue Agent Simulation Competition Local Chair
全件表示
受賞 (31件)：
  • 2023/11 - 人工知能学会 最優秀プレゼンテーション賞 RRS における L-DCOP モデルを用いた異種エージェント間協調について
  • 2023/05 - ロボカップ日本委員会 ロボカップジャパンオープン2023 レスキューシミュレーション(Agent) 第1位
  • 2023/05 - 人工知能学会 ロボカップ研究賞 Implementation of Pseudo-Communication Module for DCOP Algorithms on RRS and Improvement of Binary Max-Sum
  • 2023/02 - 日本知能情報ファジィ学会 東海支部 第53回東海ファジィ研究会 優秀発表賞 畳み込みニューラルネットワークにより抽出した地図画像の特徴量を用いた事故種別の分類
  • 2022/12 - ロボカップ日本委員会 ロボカップジャパンオープン2022 レスキュー シミュレーション (Agent) 優勝
全件表示
所属学会 (4件)：
日本教育工学会 ,  人工知能学会 ,  情報処理学会 ,  電子情報通信学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM