研究者
J-GLOBAL ID：200901056761491990   更新日: 2020年08月28日

國府 力

コクブ チカラ | Kokubu Chikara
所属機関・部署：
大阪大学 産学連携本部

大阪大学 産学連携本部 について


職名： 特任准教授
ホームページURL (1件)： http://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/mr-envi/www/index.html
研究分野 (5件)： 胎児医学、小児成育学 ,  発生生物学 ,  システムゲノム科学 ,  ゲノム生物学 ,  実験動物学
研究キーワード (5件)： 疾患モデル動物 ,  神経代謝 ,  Wntシグナル ,  シス転写調節 ,  トランスポゾン
競争的資金等の研究課題 (4件)：
  • 2006 - 2007 トランスポゾンの局所跳躍によるマウス遺伝子クラスター改変/解析法の開発
  • 小児神経代謝疾患の病態と治療法の研究
  • 発生・疾患におけるWnt/Lrp6シグナル経路の役割
  • 長距離シス転写調節のゲノム機構の解明
MISC (14件)：
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講演・口頭発表等 (8件)：
  • Mapping by Hopping: A Transposon-Based Chromosomal Engineering to Survey a Large Cis-Regulatory Landscape in the mouse genome.
    (The 16th CDB Meeting. Cis-sequence Regulation and its Evolution. RIKEN Center for Developmental Biology, Kobe, Japan 2008)
  • Sleeping Beautyトランスポゾンを用いた挿入変異体作製と染色体エンジニアリング
    (第54回日本実験動物学会総会 2007)
  • トランスポゾンを用いたマウス長距離シス調節ゲノム領域の改変/解析法の開発
    (第40回日本発生生物学会・第59回日本細胞生物学会合同大会. 2007)
  • Mapping by Hopping: Transposon-Based Genome Engineering to Survey a Large Cis-Regulatory Landscape.
    (Building a Better Mouse II Conference. Vanderbilt University, Nashville, USA. 2007)
  • Region-specific functional genomics in the mouse: Exploitation of Sleeping Beauty transposon’s local hopping trait.
    (第28回日本分子生物学会年会 2005)
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学位 (1件)：
  • 医学博士 (大阪大学)
所属学会 (5件)：
日本人類遺伝学会 ,  日本小児科学会 ,  日本発生生物学会 ,  日本実験動物学会 ,  日本分子生物学会
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