研究者
J-GLOBAL ID：200901056815873789   更新日: 2024年01月30日

久米 健次

クメ ケンジ | Kume Kenji
所属機関・部署：
奈良女子大学 理学部

奈良女子大学 理学部 について


職名： 名誉教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：
  • 公益財団法人阪本龍門文庫  理事長
研究分野 (3件)： 知覚情報処理 ,  統計科学 ,  素粒子、原子核、宇宙線、宇宙物理にする理論
研究キーワード (6件)： スパースモデリング ,  画像解析 ,  統計学 ,  時系列解析 ,  特異スペクトル解析 ,  量子科学
競争的資金等の研究課題 (8件)：
  • 2020 - 2023 授業理解度100%を目指す理解度の即時把握・分析システムの開発
  • 2018 - 2021 Interactive AR(拡張現実)教育システムの開発
  • 2014 - 2018 代替現実感システムを利用した深い没入感を有する訓練システムの構築
  • 2012 - 2015 固有フィルタ分解として見た「特異スペクトル解析」の新展開と応用
  • 1996 - 1998 π中間子-原子核反応におけるスピン相関
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論文 (56件)：
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MISC (10件)：
  • 外川 直子, 永廣 秀子, 比連崎 悟, 久米 健次. 28aSB-7 Sn 同位体における深く束縛されたπ中間子原子の残留相互作用効果. 日本物理学会講演概要集. 2003. 58. 1. 36-36
  • 藤田 雅子, 比連崎 悟, 久米 健次. 24aXC-2 Possible Enhancement of the formation of deeply bound pionic atoms in halo nuclei. 日本物理学会講演概要集. 2002. 57. 1. 21-21
  • 梅本 由紀子, 比連崎 悟, 土岐 博, 久米 健次. 26aSH-3 (d、^3He)反応による深く束縛された ls pionic state の形成. 日本物理学会講演概要集. 1999. 54. 2. 42-42
  • 野瀬-戸川 直子, 比連崎 悟, 久米 健次. 2a-F-1 変形核でのパイ中間子原子による光学ポテンシャルの決定. 日本物理学会講演概要集. 1998. 53. 1. 44-44
  • 比連崎 悟, 兼安 洋乃, 久米 健次, 土岐 博. 2a-F-2 深く束縛されたパイ中間子原子の構造. 日本物理学会講演概要集. 1998. 53. 1. 44-44
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講演・口頭発表等 (4件)：
  • SPI(単一画素カメラ)のコンピュータシミュレーション
    (情報ものづくり研究会 2022)
  • SPIのコンピュータシミュレーション
    (CIS研究会 2022)
  • 時系列スペクトルのスパース推定と短期予測
    (情報ものづくり研究会 2021)
  • 圧縮センシング
    (CIS研究会 2021)
学歴 (3件)：
  • 1973 - 1976 大阪大学 大学院理学研究科博士課程修了
  • 1971 - 1973 大阪大学 大学院理学研究科修士課程修了
  • 1967 - 1971 京都大学 理学部卒業
学位 (1件)：
  • 理学博士 (大阪大学)
経歴 (9件)：
  • 2013/04 - 現在 奈良女子大学 名誉教授
  • 2009/04 - 2013/03 奈良女子大学 教授(学長特命担当)
  • 2004/04 - 2009/03 国立大学法人奈良女子大学 学長 「法人化に伴う」
  • 2003/04 - 2004/03 奈良女子大学 学長
  • 2000/04 - 2003/03 奈良女子大学 副学長(併任)
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委員歴 (10件)：
  • 2019/10 - 現在 奈良大学 評議員
  • 2011/07 - 2017/06 大阪府立大学 監事
  • 2009/04 - 2011/03 関西文化学術研究都市推進機構 学術委員
  • 2009/05 - 2010/04 大学評価・学位授与機構 大学機関別認証評価専門委員
  • 2004/04 - 2009/03 関西文化学術研究都市推進機構 総合企画委員会委員
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所属学会 (4件)：
情報処理学会 ,  日本応用数理学会 ,  日本物理学会 ,  米国物理学会
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