金地通生

カネチミチオ | Kanechi Michio

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：園芸科学

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (46件)：

MISC (2件)：

金地通生. 農業を変えるサイエンス極小の霧「ドライフォグ」を根に噴霧する高効率・節水型養液栽培システム. ニューカントリー. 2011. 58. 10. 52-53
金地通生. 大学と語ろうNo.55ドライフォグを用いた新栽培システム水・肥料の節約と糖度の上昇を実現. TOYRO BUSINESS. 2011. 152. 11. 22-23

特許 (1件)：

書籍 (6件)：

植物栽培用LEDs光源による極短明滅パルス照射法の開発と有効利用
(株)北隆館月刊「アグリバイオ」 2019
微粒化液肥(セミドライフォグ®)噴霧水耕の実用化開発
(株)北隆館月刊「アグリバイオ」 2019
施設園芸生産における新養液栽培システム -超微粒化液肥(ドライフォグ)噴霧水耕法-
(株)北隆館月刊「アグリバイオ」 2019
Chapter 3 Growth and Photosynthesis under Pulsed Lighting (In Photosynthesis - From Its Evolution to Future Improvements in Photosynthetic Efficiency Using Nanomaterials Edited by Juan Cristóbal García Cañedo and Gema Lorena López Lizárraga)
IntechOpen 2018
施設園芸生産における新養液栽培システム -超微粒化液肥(ドライフォグ)噴霧水耕法-
(株)北隆館月刊「アグリバイオ」 2018

講演・口頭発表等 (41件)：

野菜植物工場におけるLEDs光源の効率的照射法の開発
(令和元年度園芸学会近畿支部奈良大会 2019)
野菜植物工場栽培におけるLEDs光源の効率的照射法の開発
(園芸学会平成31年度春季大会 2019)
野菜植物工場におけるLEDs光源の効率的照射法の開発
(平成30年度園芸学会近畿支部大阪大会 2018)
ドライフォグ噴霧養液栽培における葉菜類の成長生理
(園芸学会平成30年度秋季大会 2018)
養液栽培における根圏CO2暴露が野菜の成長に及ぼす影響
(園芸学会平成28年度秋季大会 2016)

学歴 (1件)：

学位 (2件)：

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

金地 通生