植木俊哉

ウエキトシヤ | Ueki Toshiya

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (2件)： http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/d8ef3fc387c1ef22b9399bec96718c77.html , http://db.tohoku.ac.jp/whois/e_detail/d8ef3fc387c1ef22b9399bec96718c77.html

研究分野 (1件)：国際法学

競争的資金等の研究課題 (12件)：

全件表示

論文 (48件)：

植木俊哉. 国連と人権:77年の歩み--その出発点と到達点. 国連研究. 2022. 23. 21-43
植木俊哉. 国際組織のアカウンタビリティーと法的責任に関する一考察--ILO(国際労働機関)を素材として--. 法学新報. 2022. 128. 10. 83-106
植木俊哉. 「災害に関する国際法」と感染症への対応. 国際法研究. 2022. 10. 23-45
植木俊哉. 「災害」に関する国際法と感染症をめぐる事態. 国際法外交雑誌. 2021. 120. 1・2合併号
植木俊哉. 災害時の人の保護. 法律時報. 2017. 89. 10. 58-62

MISC (67件)：

書籍 (46件)：

講演・口頭発表等 (20件)：

国際組織としてのWHOとグローバルヘルスレジーム
(『新型コロナウイルスと21世紀の国際秩序』(「ニュー-ノーマルを創る」~コロナ新時代を拓く東北大学卓越大学院セミナーシリーズ第3回~) 2020)
The Role of International Collaboration and Culture regarding the Covid-19 Pandemic
(Online Webinar hosted by Tohoku Forum for Creativity and Organization for Research Promotion, Tohoku University 2020)
パネル討論「国際社会の混迷と国際法の役割--安達峰一郎の思想と行動の意義」(司会)
(安達峰一郎生誕150年記念シンポジウム「よみがえる安達峰一郎--世界が称賛した国際人に学ぶ--」(於・スクワール麹町「錦華の間」)」 2019)
パネルディスカッション「安達研究の現状と今後の展望」
(「山形大学安達峰一郎研究プロジェクト」最終報告シンポジウム--日本の外交官から世界の裁判官へ--(於・山形大学キャンパス・イノベーションセンター東京) 2017)
真の『国際人』安達峰一郎が追い求めたもの--その苦闘及び功績と現代的意義
(『世界の良心:安達峰一郎』「山形大学安達峰一郎プロジェクト」研究成果報告シンポジウム(於・ホテルメトロポリタン山形) 2016)

委員歴 (53件)：

全件表示

受賞 (1件)：

所属学会 (5件)：

アジア国際法学会日本協会 , 日本国際連合学会 , 国際法協会日本支部 , 世界法学会 , 一般財団法人国際法学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

植木 俊哉