研究者
J-GLOBAL ID:200901057317667922   更新日: 2024年02月29日

臼田 寿生

ウスダ ヒサオ | Usuda Hisao
所属機関・部署:
職名: 主任専門研究員
ホームページURL (1件): http://www.forest.rd.pref.gifu.lg.jp/
研究分野 (1件): 森林科学
研究キーワード (3件): 山地災害 ,  森林保護 ,  林業工学
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2016 - 2022 山地災害リスクを低減する技術の開発
  • 2013 - 2017 安全な路網計画のための崩壊危険地ピンポイント抽出技術
  • 2012 - 2016 生態系保全のための土と木のハイブリッド治山構造物の開発
  • 2012 - 2016 森林の水土保全機能を高める森林制御法の開発
  • 2009 - 2013 間伐促進のための低負荷型作業路開設技術と影響評価手法の開発
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論文 (22件):
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MISC (39件):
  • 臼田 寿生, 白澤 紘明, 和多田 友宏. 森林作業道計画支援地図の作成. 日本森林学会大会発表データベース 133. 2022
  • 臼田寿生, 和多田友宏. 森林作業道災害リスク評価参考図の検証. 日本森林学会大会発表データベース 132. 2021
  • 臼田 寿生, 和多田 友宏, 池戸 秀隆, 末光 弘明. 花崗岩地域に作設された森林作業道における路面侵食の実態. 日本森林学会大会発表データベース 131. 2020
  • 臼田寿生, 白澤紘明, 古川邦明, 和多田友宏. 森林作業道の維持管理における優先度評価手法の検討. 第9回中部森林学会大会プログラム・講演要旨集. 2019
  • 古川 邦明, 臼田 寿生. 長良川流域の人工林における未利用木材の利用可能量の推定. 日本森林学会大会発表データベース. 2019. 130. 0. 684-684
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講演・口頭発表等 (19件):
  • 森林作業道計画支援地図の作成
    (第133回日本森林学会大会 2022)
  • 地盤の風化度と根の形態および引き抜き抵抗力の関係
    (樹木根系と防災に関するオンライン研究会-2017年九州北部豪雨を契機として- 2021)
  • 森林作業道災害リスク評価参考図の検証
    (第132回日本森林学会大会 2021)
  • 花崗岩地域に作設された森林作業道における路面侵食の実態
    (第131回日本森林学会大会 2020)
  • 森林作業道の維持管理における優先度評価手法の検討
    (第9回中部森林学会大会 2019)
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Works (3件):
  • 山地災害リスクを考慮した森林計画の手引き
    災害低減共同研究機関 2021 -
  • 壊れにくい道づくりのための森林作業道作設の手引き
    2017 -
  • 森林作業道開設の手引き -土砂を流出させない道づくり-
    鈴木秀典(森林総合研究所)、小倉晃(石川県林業試験場)、臼田寿生(岐阜県森林研究所) 2013 -
委員歴 (6件):
  • 2023/08 - 現在 将来目標区分( ゾーニング )検討会議(高山市) 委員
  • 2021/04 - 現在 森林利用学会 理事
  • 2021/04 - 現在 とよた森づくり委員会(愛知県豊田市) 委員
  • 2023/09 - 2024/02 林野庁 林道構造物の安定性及び防災効果に係る調査委託事業における検討委員
  • 2022/08 - 2023/02 耐久性のある森林作業道及び集材路等の作設手法の 確立に向けた調査委託事業の検討委員会(林野庁) 委員
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所属学会 (2件):
森林利用学会 ,  日本森林学会
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