安川一

Yasukawa Hajime

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

研究分野 (1件)：社会学

研究キーワード (4件)：ミクロ社会学 , 理論社会学 , 視覚社会学 , ヴィジュアル・スタディ

競争的資金等の研究課題 (16件)：

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論文 (35件)：

安川一. 視的経験を社会学するために. 社会学評論. 2009. 60. 1. 57-72
安川一. 過去に眼差す:その社会学的考察のために. 森村敏己(編)『視覚表象と集合的記憶:歴史・現在・戦争』旬報社. 2006. 49-78
安川一, 干川剛史, 遠藤薫, 廣瀬克哉, 水川喜文, 安藤太郎. 現代社会におけるコンピュータ・ネットワークの位置と機能に関する実証的研究--ソーシャル・サポートの実態と可能性:国際比較研究-- (共著). 電気通信普及財団研究調査報告書. 1999. 13. 1. 503-514
安川一, 上谷香陽, 高山啓子. TV視聴経験の「視聴覚性それ自体」における構成:TVCF/TV番組経験の相互行為論的分析-- (共著). 財団法人吉田秀雄記念事業財団平成10年度(第32次)助成研究集. 1999. 32. 121-132
栗原孝, 遠藤薫, 村田光二, 太田恵子, 安川一, 藤島喜嗣. コンピュータ・ネットワークによる異文化理解の促進可能性に関する社会心理学的研究--電子メディア環境が異文化間コミュニケーションにもたらすもの-- (共著). 電気通信普及財団研究調査報告書. 1999. 13. 1. 503-514

書籍 (7件)：

講演・口頭発表等 (27件)：

視的経験の表象:データベース・ベースの調査デザイン
(第60回関東社会学会大会 2012)
生活世界の視覚的編制:自叙的イメージを読む
(日本社会学会第81回大会 2008)
美術館の“観る”を表象する(2):画像データベースによる記述と提示
(日本社会学会第80回大会 2007)
美術館の"観る"を表象する:視覚社会学的試み
(日本社会学会第79回大会 2006)
"自分を見る"の周辺:自叙的イメージ法と視覚的世界
(日本社会学会第78回大会 2005)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (9件)：

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所属学会 (5件)：

American Sociological Association , 日本社会心理学会 , 日本マス・コミュニケーション学会 , 関東社会学会 , 日本社会学会

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