研究者
J-GLOBAL ID：200901057571142449   更新日: 2012年04月16日

長田 佳久

オサダ ヨシヒサ | Osada Yoshihisa
ホームページURL (1件)： http://www.rikkyo.ne.jp/grp/psy/osadalab/
研究分野 (1件)： 認知科学
研究キーワード (5件)： 高次認知機能 ,  実験心理学 ,  非感性的知覚 ,  比較認知心理学 ,  霊長類
競争的資金等の研究課題 (2件)：
  • 2005 - 2009 心理アミューズメントの技法とコンテンツに関する研究
  • -
MISC (11件)：
  • 顔の運動表情が表情認知に与える効果に関する心理学的研究 -視覚空間周波数分析を用いて-. コスメトロジー研究報告. 2005. VOL13
  • 長田 佳久. 映像の主観的解釈に及ぼす編集の効果-クレショフ効果に関する視覚心理学的検討-. 立教大学心理学研究. 2001. 55-66
  • 長田 佳久. 目標検出課題における能動的注意の効果. 立教大学心理学研究. 2001. 11-18
  • 長田 佳久. 線描顔図形(シェマティックな顔図形)における表情認知. 立教大学心理学研究. 2001. 37-44
  • 長田 佳久. 眼球運動測定実験に基づいた顔の表情認知過程に関する研究. 文部省 科学研究費補助金基盤研究(B)(2)研究成果報告書. 2000. 79
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特許 (1件)：
  • 視覚蝕知覚間相互作用体験装置
書籍 (4件)：
  • 比較心理学を知る
    ブレーン出版 2000
  • わかりあう人間関係 - 人間行動理解の基礎 -
    福村出版 1996
  • 消費者行動と経済心理学 - 強化・葛藤モデルによる新アプローチ -
    東洋経済新報社 1987
  • 「わかりあい」の科学 - 行動科学の基礎 -
    福村出版 1986
Works (7件)：
  • ヒトとリスザルの因果知覚に関する比較認知心理学的研究
    2006 - 2007
  • 顔の動きが顔認知に及ぼす効果-眼球運動分析による検討-
    2004 - 2007
  • ヒトと動物における錯視的な“面”の認知とそのメカニズム
    2003 - 2005
  • 眼球運動測定実験に基づいた顔の表情認知過程に関する研究
    1996 - 1999
  • ヒトとリスザルの高次視覚処理機能に関する比較心理学的研究
    1996 - 1997
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学歴 (4件)：
  • - 1975 名古屋大学 文学研究科 心理学専攻
  • - 1975 名古屋大学
  • - 1972 立教大学 文学部 心理学科
  • - 1972 立教大学
学位 (1件)：
  • 心理学 (名古屋大学)
経歴 (13件)：
  • 1993 - 2006 立教大学文学部心理学科 教授
  • 1993 - 2006 Professor,College of Arts,RIKKYO UNIVERSITY
  • 2006 - - 立教大学現代心理学部映像身体学科 教授
  • 2006 - - Professor,Department of Expression Studies,College of Contemporary Psychology,RIKKYO UNIVERSITY
  • 2000 - - 米国 マサチューセッツ工科大学脳認知科学部 客員研究員
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所属学会 (8件)：
Society for Neuroscience ,  International Primatological Society ,  The Association for Research in Vision and Ophthalmology(ARVO) ,  日本行動分析学会 ,  日本基礎心理学会 ,  日本霊長類学会 ,  日本動物心理学会 ,  日本心理学会
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