鈴木俊成

スズキトシナリ | SUZUKI Toshinari

所属機関・部署：
職名：准教授
論文 (7件)：

鈴木俊成. 日本区域麻酔学会第10回学術集会 (2023年4月14日〜15日/大阪) 印象記. 臨床麻酔. 2023. 47. 6. 803-804
鈴木俊成. シンポジウム :エキスパートに聞く医療の基礎医療安全と選択理論心理学. 体液・代謝管理. 2022. 41-49
長根亜佐子, 鈴木俊成, 小山薫. ダンディー・ウオーカー症候群患児の高度循環不全および気道管理に難渋した経験. 麻酔. 2022. 71. 9. 1013-1015
鈴木俊成. Pros and Cons「術中尿量は0.5ml/kg/h以上必要か?」 -「術中尿量は 0.5 ml/kg/h 以上必要だ」という立場から-. 体液・代謝管理. 2020. 20-26
Toshinari Suzuki · Kaoru Koyama. Open randomized trial of the effects of 6% hydroxyethyl starch 130/0.4/9 and 5% albumin on safety profile, volume efficacy, and glycocalyx degradation in hepatic and pancreatic surgery. springer. 2020. 21. 1

書籍 (3件)：

鈴木俊成、鵜澤康二「オペナーシング『たった1日で”?”を解消!ごっそり身につく!輸液・輸血の知識と実践力」
メディカル出版 2023 ISBN:9784840469722
周術期(手術前後)の輸液「輸液グリーンノート」
中外医学社 2021
周術期(手術前後)の輸液輸液グリーンノート
中外医学社 2021

講演・口頭発表等 (9件)：

重症大動脈弁狭窄症と間質性肺炎合併患者の人工膝関節置換術を少量脊髄くも膜下硬膜外併用麻酔で管理した1例
(日本区域麻酔学会第10回学術集会 2023)
硬膜外カテーテル抜去時の出血で診断された硬膜外血腫の一例
(日本麻酔学会関東甲信越・東京支部第62回合同学術集会 2022)
医療安全と選択理論心理学
(体液・代謝管理研究会年次学術集会 2022)
カテコラミン誘発性多形性心室頻拍患者の周術期管理
(関東甲信越・東京支部第61回合同学術集会 2021)
レミマゾラムを用いた全静脈麻酔により自発呼吸を温存して管理した複数箇所の気管狭窄症例
(関東甲信越・東京支部第61回合同学術集会 2021)

学位 (1件)：

委員歴 (1件)：

所属学会 (4件)：

日本区域麻酔学会 , 日本臨床麻酔学会 , 日本麻酔科学会 , 体液代謝管理研究会

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