榊原和彦

サカキバラカズヒコ | Sakakibara Kazuhiko

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：数理物理、物性基礎

研究キーワード (1件)：物理

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (30件)：

MISC (16件)：

Tetsuya Takaishi, Kazuhiko Sakakibara, Ikuo Ichinose, Tetsuo Matsui. (De)localization of Fermions in Correlated-Spin Background. 2018
高石哲弥, 榊原和彦, 一瀬育夫, 松居哲生. slave-fermion 表示を用いたt-Jモデルの局在・非局在転移の研究:ゲージ理論的考察. 日本物理学会講演概要集. 2016. 71. 2021-2021
高石哲弥, 榊原和彦, 一瀬郁夫, 松居哲生. 10aBG-2 2次元t-Jモデルにおける局在・非局在転移(10aBG 低温理論2(電子系・超伝導),領域8(強相関系)). 日本物理学会講演概要集. 2014. 69. 2. 451-451
Yuki Nakano, Takumi Ishima, Naohiro Kobayashi, Kazuhiko Sakakibara, Ikuo Ichinose, Tetsuo Matsui. Antiferromagnetic Order and Bose-Einstein Condensation in Strongly-Correlated Cold-Atom Systems: Bosonic t-J Model in the Double-CP^1 Representation. 2010
中野勇気, 榊原和彦, 一瀬郁夫, 松居哲生. 27pRL-7 t-Jモデルの有効モデル : ダブルCP^1+U(1)格子ゲージ理論(高温超伝導,領域8,強相関系:高温超伝導,強相関f電子系など). 日本物理学会講演概要集. 2009. 64. 2. 552-552

講演・口頭発表等 (12件)：

Slave-fermion表示を用いたt-Jモデルの局在・非局在転移の研究:ゲージ理論的考察
(日本物理学会講演概要集(CD-ROM) 2016)
27pRL-7 t-Jモデルの有効モデル : ダブルCP^1+U(1)格子ゲージ理論(高温超伝導,領域8,強相関系:高温超伝導,強相関f電子系など)
(日本物理学会講演概要集 2009)
27aVL-8 Bosonic t-J模型におけるCP^1スピノンとボゾニックホロンでみた磁性秩序と超伝導の関係(27aVL 銅酸化物など(理論),領域8(強相関系:高温超伝導,強相関f電子系など))
(日本物理学会講演概要集 2009)
24pZG-8 Unconventional SuperconductorのGinzburg-Landau理論としてのDual Gauge理論(24pZG 高温超伝導(理論),領域8(強相関系:高温超伝導,強相関f電子系など))
(日本物理学会講演概要集 2006)
t-J模型におけるホロンとスピノンの統計
(日本物理学会講演概要集. 秋の分科会 1996)

学位 (1件)：

所属学会 (1件)：

日本物理学会

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榊原 和彦