研究者
J-GLOBAL ID:200901057865289642   更新日: 2020年11月16日

川村 健一郎

カワムラ ケンイチロウ | Kawamura Kenichiro
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • 立命館大学
研究分野 (1件): 芸術実践論
研究キーワード (1件): 日本映画 ドキュメンタリー 文化映画 PR映画 ニュース映画 文化資源学 芸術計画 ミュゼオロジー 映像マネジメント 文化政策
論文 (42件):
  • 川村健一郎. 作品解説『枝葉のこと』、『泳ぎすぎた夜』、『わたしたちの家』. 次世代映画ショーケース2019. 2019. 13,15,25
  • 石田涼, 田中誠一, 松村厚, 山崎紀子, 吉田由利香, 川村健一郎. 座談会 次世代映画ショーケースをめぐって. 次世代映画ショーケース2019. 2019. 26-29
  • 川村健一郎. 書評・新刊紹介 『手と足と眼と耳:地域と映像アーカイブをめぐる実践と研究』. デジタルアーカイブ学会誌. 2019. 3. 1. 47
  • 川村健一郎. 追悼・松本俊夫. 山形国際ドキュメンタリー映画祭2017カタログ. 2017. 36-37
  • 川村健一郎. 公共上映の歴史 1980年代~現代 公共上映の種類と変遷. 映画上映活動年鑑2016. 2017. 104-113
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書籍 (2件):
  • 夢幻巡礼 映画美術監督 木村威夫の世界
    川崎市市民ミュージアム 2002
  • レトロスペクティブ/ジョルジュ・ド・ボールガール
    国際文化交流推進協会、川崎市市民ミュージアム 1997
講演・口頭発表等 (4件):
  • 「 世界を記憶する 大森康宏の仕事」
    (立命館大学映像学部現代GP「映像文化の創造を担う実践的教育プログラム」 報告書 (2008年度)「映像文化の創造と倫理」 2009)
  • 世界を記憶する 大森康宏の仕事「対談『生と死のイメージをめぐって』
    (立命館大学映像学部現代GP「映像文化の創造を担う実践的教育プログラム」 報告書 (2008年度)「映像文化の創造と倫理」 2008)
  • 世界を記憶する 大森康宏の仕事「鼎談『ドキュメンタリーとマージナルなもの』
    (立命館大学映像学部現代GP「映像文化の創造を担う実践的教育プログラム」 報告書 (2008年度)「映像文化の創造と倫理」 2008)
  • 世界を記憶する 大森康宏の仕事「大森康宏トーク『撮ることと記述すること』
    (立命館大学映像学部現代GP「映像文化の創造を担う実践的教育プログラム」 報告書 (2008年度)「映像文化の創造と倫理」 2008)
学歴 (2件):
  • - 1995 京都大学大学院 文学研究科 哲学
  • - 1992 京都大学 文学部 哲学科
学位 (1件):
  • 修士(文学) (京都大学大学院文学研究科)
経歴 (1件):
  • 1995/01/01 - 2006/12/31 川崎市市民ミュージアム 学芸員
所属学会 (1件):
日本映像学会
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