研究者
J-GLOBAL ID：200901058067781151   更新日: 2022年09月14日

竹中 践

タケナカ セン | Takenaka Sen
所属機関・部署：
東海大学 生物学部生物学科

東海大学 生物学部生物学科 について


職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://members3.jcom.home.ne.jp/takydromus-sp/
研究分野 (5件)： 多様性生物学、分類学 ,  動物生理化学、生理学、行動学 ,  生態学、環境学 ,  環境政策、環境配慮型社会 ,  環境影響評価
研究キーワード (6件)： 保護生態学 ,  爬虫両生類学 ,  動物生態学 ,  Conservation Ecology ,  Herpetology ,  Animal Ecology
競争的資金等の研究課題 (10件)：
  • エゾアカガエルの繁殖生態
  • トカゲ類の繁殖生態
  • 両生・爬虫類の保全と減少要因解明
  • ムクドリのねぐら行動
  • カナヘビ類の進化生態学
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MISC (45件)：
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書籍 (10件)：
  • 森の野生動物に学ぶ101のヒント(カナヘビの繁殖戦略)
    日本林業技術協会 2003
  • 地球環境調査計測事典第1巻陸域編1(両生爬虫類)
    フジ・テクノシステム 2002 ISBN:4938555891
  • 自然観察フィールドガイド(森と草地にすむトカゲとヘビ)
    北海道新聞社 1997 ISBN:4893638459
  • Lizards and snakes in wood and grass land
    Field Guide to Nature Study in Southern Hokkaido 1997
  • 日本動物大百科5両生類・爬虫類・軟骨魚類(胎生と卵生)
    平凡社 1996 ISBN:4582545556
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講演・口頭発表等 (14件)：
  • カナヘビ属(Takydromus)内の生殖に関する形質の変異の傾向
    (第48回日本爬虫両棲類学会大会 2009)
  • 石狩川流域におけるムクドリの行動圏利用の長期調査
    (第55回日本生態学会大会 2008)
  • 小笠原のグリーンアノールの卵生産の生態学的研究
    (第46回日本爬虫両棲類学会大会 2007)
  • 台風による環境変化後のエゾアカガエルの繁殖
    (第45回日本爬虫両棲類学会大会 2006)
  • エゾアカガエル(Rana pirica)の繁殖活動の年変動
    (第43回日本爬虫両棲類学会大会 2004)
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Works (11件)：
  • 台湾産カナヘビ属(トカゲ亜目)の動物地理学的研究
    1998 -
  • Zoogeographic study of Taiwanese takydromus lizards
    1998 -
  • 中国広西壮族自治区の毒蛇類の生態学的研究
    1994 - 1995
  • 北海道における両生類の生息地保全に関する研究
    1994 - 1995
  • Ecological Study on the venomous snakes in Guangxi, China
    1994 - 1995
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学歴 (4件)：
  • - 1982 筑波大学 生物科学研究科 生物学
  • - 1982 筑波大学
  • - 1973 茨城大学 理学部 生物学科
  • - 1973 茨城大学
学位 (1件)：
  • 理学博士
委員歴 (1件)：
  • 1996 - 日本爬虫両棲類学会 会計監査
所属学会 (5件)：
Societas Europaea Herpetologica ,  Society for the Study of Amphibians and Reptiles ,  Herpetologists' League ,  日本爬虫両棲類学会 ,  日本生態学会
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