川野亜津子

カワノアツコ | Kawano Atsuko

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (2件)：衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む , 生涯発達看護学

競争的資金等の研究課題 (16件)：

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論文 (47件)：

Michihiro Kawano, Yuko Takamura, Michiko Tachihara, Atsuko Kawano. Effects of self-determination, SoA, and self-efficacy on degree of independence in activities of dairy living in stroke survivors. International Journal of Affective Engineering. 2024
薬師寺日菜, 川野亜津子, 金澤悠喜. 母乳不足感をもつ母親に対する国際認定ラクテーション・コンサルタントによるエモーショナルサポートの実態. 母性衛生. 2024
二宮美由紀, 前田彩乃, 上野知奈, 谷田部典子, 角川志穂, 田中純, 大貫晃子, 藤川智子, 小嶋由美, 武藤香子, et al. 母乳育児継続に関する母親側の要因についての文献検討. 母性衛生. 2023. 64. 3. 249-249
前田彩乃, 二宮美由紀, 上野知奈, 谷田部典子, 角川志穂, 田中純, 大貫晃子, 藤川智子, 小嶋由美, 武藤香子, et al. 母乳育児に関わる支援者の認識に関する文献検討. 母性衛生. 2023. 64. 3. 250-250
金澤悠喜, 川野亜津子, 岡山久代. A大学における母性看護学実習のCOVID-19感染拡大前後の学生自己評価の比較. 茨城県母性衛生学会誌. 2023. 41. 9-14

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (77件)：

ストレス指標としてのSIgA(immunoglobulin A)に関する研究の動向と周産期女性への応用
(日本母性衛生学会学術集会 2023)
Midewife Support for Mothers with Autism Spectrum Characteristics During the Perinatal Period
(The 7th International Research Conference of World Academy of Nursing Science 2022)
バイオマーカーを用いた妊娠期からの産後鬱スクリーニングプログラム開発に関する検討
(日本母性衛生学会学術集会 2022)
バイオマーカーを活用した産後鬱ハイリスクのスクリーニングに向けた検討
(日本母性衛生学会学術集会 2022)
産後1年未満における父親の抑うつ状態と関連要因に関する文献検討
(第62回日本母性衛生学会総会・学術集会 2021)

学位 (2件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (17件)：

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受賞 (7件)：

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所属学会 (7件)：

日本看護理工学会 , 日本フォレンジック看護学会 , 日本母性衛生学会 , 日本助産学会 , 日本公衆衛生学会 , 日本プライマリ・ケア連合学会 , 日本小児保健協会

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川野 亜津子