研究者
J-GLOBAL ID:200901058237801357
更新日: 2020年02月13日
並木 恵祐
ナミキ ケイスケ | Namiki Keisuke
所属機関・部署:
東海大学 清水キャンパス 学生相談室 ラコスタ
東海大学 清水キャンパス 学生相談室 ラコスタ について
「東海大学 清水キャンパス 学生相談室 ラコスタ」ですべてを検索
職名:
学生相談員
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
神奈川県立寒川高校
スクールカウンセラー
神奈川県 逗子市教育研究所
教育相談員
研究分野 (2件):
臨床心理学
, 教育心理学
研究キーワード (5件):
ユーティライズ
, 非言語
, 家族療法
, コミュニケーション
, 学校
競争的資金等の研究課題 (6件):
2008 - 2009 中学生へのピア・スキルプログラムの試み(II) - ピア・スキルの量的検討 -
2008 - 2009 セラピストになる過程についての研究 ~学部4年から修士2年の「見立て」の変化についての検討~
2007 - 2009 教師の保護者への問題意識と解決法略について 原因帰属とディスポジションの視点から
2007 - 2008 中学生へのピアサポートプログラムの試み(IV) -プログラムの理解度・面白さ・発言についての検討-
2007 - 2008 多世代同居家族の実態調査と適応過程に関する実証的研究(IV) - FITを用いた嫁・姑・夫の関係性と勢力の検討 -
2006 - 2007 NVCを強調したSSTの効果についての一研究
全件表示
講演・口頭発表等 (5件):
中学生へのピア・スキルプログラムの試み(II) - ピア・スキルの量的検討 -
(日本教育心理学会 第51回総会 静岡大学 2009)
セラピストになる過程についての研究 ~学部4年から修士2年の「見立て」の変化についての検討~
(日本家族心理学会 第26回大会 大阪市立大学 2009)
中学生へのピアサポートプログラムの試み(IV) -プログラムの理解度・面白さ・発言についての検討-
(日本教育心理学会 第50回総会 東京学芸大学 2008)
多世代同居家族の実態調査と適応過程に関する実証的研究(IV) - FITを用いた嫁・姑・夫の関係性と勢力の検討 -
(日本家族心理学会 第25回大会 東北工業大学 2008)
NVCを強調したSSTの効果についての一研究
(日本カウンセリング学会 第40回大会 琉球大学 2007)
学歴 (2件):
- 2009 東海大学 文学研究科 コミュニケーション学専攻
- 2007 立正大学 心理学部 臨床心理学科
所属学会 (3件):
日本家族心理学会
, 日本教育心理学会
, 日本カウンセリング学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM