研究者
J-GLOBAL ID:200901058406076810   更新日: 2024年03月31日

嘉数 祐子

KAKAZU Yuko
研究分野 (1件): 園芸科学
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2022 - 2025 XR(リアル/バーチャル)太陽光型植物工場システムの開発
  • 2018 - 2021 蛍光計測に基づく青果物熟度の評価手法の確立と非破壊測定器の開発
  • 2018 - 2019 生長過程での植物中硝酸イオン濃度と蛍光強度変化の関係ついて
  • 2017 - 2018 トマト葉の紫外光励起蛍光スペクトル変化と硝酸イオン濃度の関係
  • 2016 - 2017 コマツナに含まれる硝酸塩濃度がLIFスペクトル強度比に与える影響について
全件表示
論文 (13件):
  • 嘉数(大野) 祐子, 髙谷 博史, 福地 健一. 多波長励起による樹木葉の蛍光スペクトル測定. 木更津工業高等専門学校紀要. 2024. 57. 21
  • 福地 健一, 嘉数 祐子. クロロフィル蛍光計測による大玉トマトの熟度評価. 木更津工業高等専門学校紀要. 2019. 52. 41-48
  • 嘉数 祐子, 福地 健一. 水耕栽培によるコマツナの硝酸イオン濃度が蛍光特性に及ぼす影響. 木更津工業高等専門学校紀要. 2017. 50. 56-61
  • 福地 健一, 嘉数(大野) 祐子. UV-B照射がラッカセイ葉の蛍光スペクトルおよび表皮の分光透過特性に及ぼす影響. 植物環境工学. 2016. 28. 1. 18-28
  • 渡邊孝一, 浅野洋介, 嘉数(大野)祐子, 栗本育三郎. 植物工場における技術支援とPBL - 細霧発生による気温・飽差インテリジェントコントローラの開発. 論文集「高専教育」. 2014. 37. 37. 413-418
もっと見る
MISC (40件):
もっと見る
講演・口頭発表等 (30件):
  • コマツナの栽培日数に伴う 385nmを励起波長とした蛍光強度比の変化について
    (日本生物環境工学会2018年東京大会 2018)
  • Development of the Handy Type LIF System
    (SICE2018 2018)
  • 蛍光計測によるトマト果実の熟度評価
    (日本生物環境工学会2018年東京大会 2018)
  • トマト葉に含まれる硝酸態窒素濃度と紫外光励起による蛍光特性の関係
    (日本生物環境工学会2017年松山大会 2017)
  • トマト果実の追熟に伴う可視領域における光学特性変化
    (本生物環境工学会2017年松山大会 2017)
もっと見る
受賞 (1件):
  • 2018/09 - 日本生物環境工学会2018年東京大会 優秀ポスター賞 コマツナの栽培日数に伴う 385nmを励起波長とした蛍光強度比の変化について
所属学会 (1件):
計測自動制御学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る