研究者
J-GLOBAL ID：200901058507312647   更新日: 2024年03月06日

亀田 敏弘

カメダ トシヒロ | Kameda Toshihiro
所属機関・部署：
筑波大学 システム情報系

筑波大学 システム情報系 について


職名： 教授
研究分野 (3件)： 通信工学 ,  土木材料、施工、建設マネジメント ,  材料力学、機械材料
競争的資金等の研究課題 (11件)：
  • 2022 - 2023 R4 LPWAによる高密度センサデータの超遠距離取得とデータプラットフォーム連携に関する技術研究開発
  • 2022 - 2023 LPWA無線通信の実証試験実施
  • 2021 - 2022 R3 LPWAによる高密度センサデータの超遠距離取得とデータプラットフォーム連携に関する技術研究開発
  • 2021 - 2022 LPWA無線通信の実証試験実施
  • 2020 - 2021 R2 LPWAによる高密度センサデータの超遠距離取得とデータプラットフォーム連携に関する技術研究開発
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論文 (77件)：
  • 亀田, 敏弘, 松下, 文哉. 持続可能な社会基盤データアクセスに向けたAPI開発の効率化に関する基礎的研究. AI・データサイエンス論文集. 2022. 3. J2
  • 亀田, 敏弘, 村手, 悠人. コンクリート構造物の解体の高度化に向けた 高出力レーザの活用に関する 基礎的研究. 第4回「i-Constructionの推進に関するシンポジウム」発表論文集. 2022. 1-4
  • Kameda, Toshihiro, Nagata, Akihiro, Kimura, Yohei, Imai, Ryujin, Shrestha, Pragyan, Kimura, Keisuke, Yasuda, Atsushi, Watanabe, Hiromasa. Space Environment Evaluation and Low-Earth-Orbit Demonstration of a Communication Component with a Commercial Transceiver Integrated Circuit. AEROSPACE. 2022. 9. 6
  • Kato, Ryosuke, Kameda, Toshihiro, Yamada, Eiko, Fujmoto, Hajime, Aida, Hiroshi. Machine learning for handball game analysis using valid statistics linked to victory. Proceedings of the 9th International Performance Analysis Workshop and Conference & 5th IACSS Conference. 2022. 118-121
  • Muhammad, Naveed AKRAM, Mahendra, Kumar PAL, Lalith, MADDEGEDARA, Yosuke, KAWAHITO, Toshihiro, KAMEDA, Muneo, HORI. MODELING OF THERMAL SHRINKAGE INDUCED-CRACKING IN BRITTLE MATERIAL USING PARTICLE DISCRETIZATION SCHEME FINITE ELEMENT METHOD. 土木学会論文集A2 (応用力学). 2022. 77. 2. 205-215
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MISC (4件)：
  • 後藤 一樹, 石井 晃太郎, 亀田 敏弘. A107 有限要素法による乳幼児眼の水晶体に関する研究(A1-2 数理・計算バイオメカニクス2). バイオフロンティア講演会講演論文集. 2014. 2014. 25. 13-14
  • 谷口 真, 亀田 敏弘. J191052 分子動力学法を用いた宇宙環境における微細粒金属内部の格子欠陥がもたらす力学特性変化の評価([J19105]構造・材料の高度化に向けた宇宙工学と材料力学の展開(5)). 年次大会 : Mechanical Engineering Congress, Japan. 2011. 2011. "J191052-1"-"J191052-5"
  • 亀田 敏弘, 尾崎 孝宏. 139 構成則データベースのマルチスケール問題への適用可能性に関する研究(OS07-3 転位生成・消滅・自己組織化)(OS07 塑性に関するマルチスケールモデリングとシミュレーション). 計算力学講演会講演論文集. 2001. 2001. 14. 77-78
  • 亀田 敏弘. 527 粒界近傍の転位密度に基づく多結晶金属の破壊モードに関する研究. 計算力学講演会講演論文集. 2000. 2000. 13. 537-538
特許 (6件)：
  • 情報処理システム、情報処理装置、及び情報処理方法
  • 水素及び石炭水スラリーの製造方法
  • 眼球組織固有振動数測定装置及びそれを利用した非接触式眼圧計
  • 眼球組織固有振動数測定装置及びそれを利用した非接触式眼圧計
  • 眼球組織固有振動数測定装置及びそれを利用した非接触式眼圧計
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書籍 (6件)：
  • i-Construction システム学
    2021 ISBN:9784765518789
  • PRICM 7, PTS 1-3
    TRANS TECH PUBLICATIONS LTD 2010
  • 12TH INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON HAPTIC INTERFACES FOR VIRTUAL ENVIRONMENT AND TELEOPERATOR SYSTEMS, PROCEEDINGS
    IEEE COMPUTER SOC 2004 ISBN:0769521126
  • Formulation of inverse problem of identifying material properties based on equivalent inclusion method (共著)
    1998
  • Grain-doundary interfaces and large strain inelastic crack growth (共著)
    1997
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講演・口頭発表等 (19件)：
  • コンクリート構造物の解体の高度化に向けた 高出力レーザの活用に関する基礎的研究
    (第4回「i-Construction の推進に関するシンポジウム」 2022)
  • LPWAによる高密度センサデータの超遠距離取得とデータプラットフォーム連携に関する技術研究開発
    (建設技術フォーラム(C-Xross2021) 2021)
  • Machine learning for handball game analysis using valid statistics linked to victory
    (9th International Performance Analysis Workshop and Conference & 5th International Conference of Computer Science in Sports Conference 2021)
  • 効果的なデータ収集と蓄積を目的とする LPWA通信とデータプラットフォーム連携に 関する基礎研究
    (第3回「i-Construction の推進に関するシンポジウム」 2021)
  • 高出力レーザを用いたコンクリート 溶断技術の鉄道分野への適用
    (鉄道工学シンポジウム 2021)
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学歴 (3件)：
  • - 1997 ノースカロライナ州立大学大学院 機械・航空宇宙工学
  • 1992 - 1994 東京大学 工学系研究科 土木工学専攻
  • - 1992 東京大学 工学部 土木工学科
学位 (1件)：
  • Ph.D. (ノースカロライナ州立大学(米国))
経歴 (7件)：
  • 2024 - 現在 筑波大学 システム情報系 教授
  • 2011 - 2024 筑波大学 システム情報系 准教授
  • 2008 - 2011 筑波大学 システム情報工学研究科 准教授
  • 2004 - 2008 筑波大学 システム情報工学研究科 講師
  • 1999 - 2004 筑波大学 機能工学系 講師
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委員歴 (3件)：
  • 2020/07 - 現在 土木学会 鉄道力学連絡小委員会/委員長
  • 2006 - 現在 土木学会 鉄道力学連絡小委員会委員
  • 2008 - 2009 日本機械学会 2009年茨城講演会運営委員会委員
受賞 (8件)：
  • 2022/03 - 工学システム学類 教育貢献賞
  • 2018/03 - 教育に係る学長表彰 「宇宙開発工学分野における国際PBLプログラム」実施責任者
  • 2014/03 - 日本機械学会 機械学会関東支部創立20周年感謝状 茨城講演会におけるオンライン投稿システムの構築と講演会の効率的運営
  • 2014/03 - 工学システム学類 教育貢献賞
  • 2012/03 - 構造エネルギー工学専攻 教育貢献賞
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所属学会 (4件)：
日本機械学会 ,  土木学会 ,  日本建築学会 ,  日本材料学会
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