研究者
J-GLOBAL ID：200901058522864478   更新日: 2023年09月29日

斎藤 一久

サイトウ カズヒサ | Saito Kazuhisa
所属機関・部署：
明治大学 法学部

明治大学 法学部 について


研究分野 (1件)： 公法学
研究キーワード (6件)： 憲法パトリオティズム ,  憲法と教育 ,  教育法学 ,  ドイツ公法学 ,  比較憲法学 ,  憲法学
競争的資金等の研究課題 (2件)：
  • 多文化主義と憲法
  • 価値多元化社会における憲法裁判に関する研究
MISC (45件)：
  • 教科書検定と出版の自由. メディア判例百選[第2版]. 2018. 172-173
  • 衆議院小選挙区選出議員の選挙区規定の合憲性(東京高判平30・2・7). 法学セミナー増刊速報判例解説 新・判例解説Watch. 2018. 23. 39-42
  • 斎藤 一久, 安原 陽平, 堀口 悟郎. 高等教育の無償化に向けての憲法改正の是非. 季刊教育法. 2017. 195. 70-75
  • 保育園における保育者のイスラームスカーフ事件. 自治研究. 2017. 93. 11. 147-151
  • 砂川事件再審請求と『公平な裁判所』による裁判(東京地決平成28・3・8). ジュリスト別冊平成28年度重要判例解説. 2017. 30-31
もっと見る
書籍 (24件)：
  • 教職課程のための憲法入門[第2版]
    弘文堂 2019
  • 図録 日本国憲法
    弘文堂 2018
  • ドイツの憲法判例IV
    信山社 2018
  • 岐路に立つ立憲主義
    敬文堂 2018
  • 戸波江二先生古稀記念 憲法学の創造的展開
    信山社 2017
もっと見る
講演・口頭発表等 (5件)：
  • 日本における憲法パトリオティズム論の展開
    (春季研究総会 2018)
  • 保育園における保育者のイスラームスカーフ事件
    (ドイツ憲法判例研究会 2017)
  • 最高裁の国旗・国歌訴訟における判例理論の検討
    (自由人権協会 2013)
  • ドイツにおける多文化社会と憲法
    (全国憲法研究会春季研究集会 2010)
  • 基本権の間接的侵害理論
    (憲法理論研究会 2008)
Works (2件)：
  • 「(書評)西原博史著『自律と保護』」、『憲法理論研究会叢書18 憲法の未来』2010年10月、敬文堂、223-226頁
  • サンドラ・シュ-と共著「ドイツにおける日本法サマースクール」、法学セミナー673号(日本評論社)38-39頁
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM