研究者
J-GLOBAL ID:200901058709181102   更新日: 2024年01月30日

曽我部 晋哉

ソガベ アキトシ | Sogabe Akitoshi
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
  • 兵庫医療大学  薬学部   非常勤講師
  • 園田学園女子大学  看護学部   非常勤講師
研究分野 (8件): 神経科学一般 ,  スポーツ科学 ,  体育、身体教育学 ,  リハビリテーション科学 ,  整形外科学 ,  医療薬学 ,  生理学 ,  神経科学一般
研究キーワード (9件): 武道論 ,  発育発達学 ,  バイオメカニクス ,  整形外科学 ,  トレーニング科学 ,  スポーツ医学 ,  アンチエイジング ,  Sports Sciences ,  Sports Medicine
競争的資金等の研究課題 (19件):
  • 2022 - 2025 膝アライメントに応じた歩行・走行方法の開発
  • 2017 - 2020 Dynamic MRIを用いた膝伸展筋群の収縮変形挙動の解析法確立とその応用(研究代表者:小田俊明、研究分担者:曽我部晋哉)
  • 2017 - 2020 成長期における膝マルアライメント予防指針の作成(研究代表者:曽我部晋哉)
  • 2014 - 2017 成長期の児童及び生徒を対象とした膝アライメント決定要因に関する横断的・縦断的研究 (研究代表者:曽我部晋哉)
  • 2015 - 2016 安全な柔道授業実施に向けた幼児期・児童期の基礎運動能力向上のための段階的教育システムの検討~ドイツのコーディネーション・トレーニングを参考に~
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論文 (65件):
  • 桂豊, 曽我部晋哉, 吉本忠弘, 鵤木千加子. 集中授業による「生きる力」の変化についてV 2018-19,2019-20集中スキーIKR調査報告(分担). スポーツ・健康科学教育研究センター紀要. 2021. 23. 17-27
  • 曽我部晋哉, 山崎俊輔, 桂豊, 水澤克子, 伊東浩司, 吉本忠弘, 鵤木千加子. 外出自粛期間中における新入生の身体活動量及び心理的ストレス反応について(筆頭). スポーツ・健康科学教育研究センター紀要. 2021. 23. 29-37
  • 秋原悠, 小田俊明, 山本忠志, 曽我部晋哉. 小学校1年生から中学校3年生の体組成の特徴や発育による変化-Inbody470を用いて-(分担). 発育発達研究. 2020. 89. 22-32
  • 谷口貴章, 三宅恵介, 佐藤武尊, 石川美久, 村元辰寛, 丸山昌考, 生田秀和, 小室宏二, 曽我部晋哉, 久保田浩史. 打込シャトルランテストを用いた柔道選手の持久力評価(分担). 柔道科学研究. 2019. 22. 1-6
  • 水澤克子, 山崎俊輔, 桂豊, 鵤木千加子, 伊東浩司, 曽我部晋哉, 吉本忠弘. 2017年度および2018年度の甲南大学新入生の体力について(分担). スポーツ・健康科学教育研究センター紀要. 2019. 22. 95-99
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MISC (191件):
  • 曽我部晋哉. 中・高生のためのやさしいスポーツ医学 第42回「膝のケガでよく聞く前十字靭帯損傷とは?-前十字靭帯損傷- 」. 近代柔道. 2022. 44. 2. 60-61
  • 曽我部晋哉. 中・高生のためのやさしいスポーツ医学 第41回「膝内側側副靭帯損傷から復帰するための方法は?-中等症(II度)の損傷の場合- 」. 近代柔道. 2021. 44. 1. 50-51
  • 曽我部晋哉. 次世代を担う子どもたちへの最高の贈り物。それが「受身」です。. まいんど. 2021. 30. 15
  • 曽我部晋哉. 海外の「JUDO」ホントのところ 第20回「組み合うことを知らない子どもたちを救うには?」. まいんど. 2021. 30. 24
  • 曽我部晋哉. 中・高生のためのやさしいスポーツ医学 第39回「膝のケガで最も多い内側側副靭帯損傷はどれぐらいの期間で治るの?-内側側副靭帯損傷- 」. 近代柔道. 2021. 43. 11. 54-55
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書籍 (18件):
  • なるほど最新スポーツ科学入門
    化学同人 2020
  • 柔道の未来のために -柔道の安全指導第5版-
    全日本柔道連盟 2020
  • 中学・高校生のための柔道のやさしいトレーニング科学
    ベースボールマガジン社 2019
  • 21世紀の柔道論
    国書刊行会 2019
  • PGAカレッジゴルフテキストー大学ゴルフ授業教則本-
    (公財)日本プロゴルフ協会 2017
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講演・口頭発表等 (99件):
  • 間違ったプログラム作成5つの共通点~トレーニングをしても結果を導けないのは何故~
    (第16回日本トレーニング指導者研修会 2021)
  • 「選手の能力を1%でも高めるためのチームマネジメント」 井上康生×曽我部晋哉(対談形式)
    (第10回トレーニング指導学会 2021)
  • 各国の柔道クラブ所属児童保護者の柔道のイメージ比較
    (日本武道学会第53回大会 2020)
  • 成長期における前額面上の膝アライメントの傾向について
    (日本発育発達学会第18回大会 2020)
  • 中学生における筋肉量及び体脂肪量の部位別特性について -体成分分析装置Inbody470を用いて-
    (日本発育発達学会第18回大会 2020)
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Works (62件):
  • Stage des enseignants 2019, Lecturer
    2019 -
  • Nationale Budodag 2019 in Netherlands "Master clinic" Lecturer
    2019 -
  • オランダにけるサッカークラブのトレーニングに関する調査(全日本柔道連盟派遣)
    2019 -
  • オランダ・ベルギーにおける柔道の教育普及施策の現地調査(全日本柔道連盟派遣)
    2017 -
  • クロアチアの学校教育における柔道導入に関する現地調査(全日本柔道連盟派遣)
    2016 -
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学歴 (4件):
  • 2001 - 2005 筑波大学 人間科学研究科 スポーツ医学
  • 2001 - 2005 筑波大学 博士課程 人間総合科学研究科 スポーツ医学専攻
  • 1999 - 2001 筑波大学 体育研究科 スポーツ健康科学
  • 1999 - 2001 筑波大学 修士課程 体育研究科 スポーツ健康学専攻
学位 (3件):
  • スポーツ医学博士 (筑波大学)
  • スポーツ医学修士 (筑波大学)
  • 体育学修士 (筑波大学)
経歴 (14件):
  • 2020/04/01 - 現在 甲南大学 共通教育センター 教授
  • 2018/04/01 - 現在 兵庫医療大学 薬学部 非常勤講師
  • 2017/04/01 - 現在 園田学園女子大学 看護学部 非常勤講師
  • 2018/04/01 - 2020/03/31 甲南大学 スポーツ・健康科学教育研究センター スポーツ・健康科学教育研究センター 教授
  • 2017/10 - 2020/03 兵庫県立神戸高等学校 特別非常勤講師
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委員歴 (58件):
  • 2021/09/01 - 現在 Japan Association of Tarining Instructors Member of the Research and International Committee
  • 2021/09/01 - 現在 日本トレーニング指導者協会 研究・国際委員会委員
  • 2018/05/01 - 現在 兵庫県スポーツ医・科学委員会 委員
  • 2018/05/01 - 現在 兵庫県スポーツ指導者協議会 理事
  • 2016/07/21 - 現在 滋賀県体育協会 滋賀県指導者養成アドバイザーコーチ事業におけるアドバイザーコーチ
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受賞 (1件):
  • 2012/05 - 日本トレーニング指導者協会 優秀研究表彰
所属学会 (34件):
日本トレーニング科学会 ,  日本武道学会 ,  ヨーロッパスポーツ科学学会 ,  アメリカスポーツ医学会 ,  バイオメカニズム学会 ,  日本体育学会 ,  日本臨床スポーツ医学会 ,  日本体力医学会 ,  日本バイオメカニクス学会 ,  日本臨床スポーツ医学会 ,  滋賀県体育協会 ,  日本武道学会柔道専門分科会 ,  日本オリンピック委員会 ,  全日本柔道連盟 ,  日本体育協会公認アスレティックトレーナ関西連絡会 ,  兵庫・体育スポーツ科学学会 ,  トレーニング科学学会 ,  兵庫県学生柔道連盟 ,  神戸柔道協会 ,  日本トレーニング指導者協会 ,  兵庫県柔道連盟 ,  Archives of Budo ,  関西学生柔道連盟 ,  日本保健医療行動科学学会 ,  日本発育発達学会 ,  日本アスレティック・トレーナー学会 ,  日本発達障害学会 ,  Physical Activity Review ,  International Martial Arts and Combat Sports Scientific Society ,  日本スポーツ教育学会 ,  日本LD学会 ,  東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた『KOBEキャンプ誘致プロジェクトチーム』 ,  兵庫県スポーツ医・科学委員会 ,  兵庫県スポーツ指導者協議会
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