研究者
J-GLOBAL ID:200901058752081073
更新日: 2024年01月17日
塚原 康博
Yasuhiro Tsukahara
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所属機関・部署:
明治大学 情報コミュニケーション学部
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職名:
専任教授
研究分野 (2件):
公共経済、労働経済
, 経済政策
研究キーワード (3件):
社会保障論
, 公共経済学
, 公共政策
競争的資金等の研究課題 (3件):
人間行動の実証分析
高齢化と情報化の実証分析
高齢社会の公共政策
論文 (86件):
天利浩. 「社会資本の維持・管理と更新における課題と対策」. 『情報コミュニケーション学研究』. 2019. 19. 29-43
「公共政策と行動経済学-事実解明的な分析の観点から-」. 『情報コミュニケーション学研究』. 2018. 18. 53-66
塚原 康博. 「インフォームド・コンセントとインフォームド・チョイスの理想と現実-患者の性差による分析-」. 『厚生の指標』. 2015. 62. 5. 7-11
消費における行動ライフ・サイクル仮説の検証. 『生活経済学研究』生活経済学会. 2013. 38. 27-38
情報化とサービス化の産業連関分析. 『経済分析』内閣府経済社会総合研究所. 2011. 185. 92-114
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書籍 (21件):
「公共経済の理論」『エレメンタル現代経済学』
晃洋書房 2016
「労働市場改革」『経済政策論-日本と世界が直面する諸課題』
慶應義塾大学出版会 2016
英文翻訳『格差と不安定のグローバル経済学-ガルブレイスの現代資本主義論』
明石書店 2014
「介護による福祉経済の可能性」『少子・高齢化と日本経済』
文眞堂 2014
「公共政策とコミュニケーション」『問題解決のコミュニケーション-学際的アプローチ-』
白桃書房 2012
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講演・口頭発表等 (72件):
人口減少と社会資本-行動経済学と標準的な経済学の比較分析-
(生活経済学会第35回研究大会(東洋大学) 2019)
公共政策学の未来
(日本公共政策学会第22回研究大会(桜美林大学) 2018)
インフォームド・コンセントとインフォームド・チョイスの理想と現実-患者の性差による分析-
(日本コミュニケーション学会第44回年次大会(琉球大学) 2014)
賃金は市場が決めているか、雇い主が決めているか-大学生へのアンケート調査による検証-
(社会政策学会第125回大会(長野大学) 2012)
情報通信サービス産業の生産と雇用の波及効果-2005年産業連関表による分析-
(社会情報学会2012年学会大会(群馬大学) 2012)
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学位 (1件):
博士(経済学) (一橋大学)
委員歴 (7件):
2019/06 - 2022/05 日本経済政策学会 常務理事
2013/05 - 2019/05 日本経済政策学会 理事
2012/06 - 2018/06 日本公共政策学会 理事
2016/06 - 2018/05 社会政策学会 幹事
2016/06 - 2018/05 社会政策学会 事務局長
2014/06 - 2016/06 日本公共政策学会 副会長
2010/05 - 2013/05 日本経済政策学会 関東部会幹事
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受賞 (3件):
2013/06 - 日本コミュニケーション学会奨励賞(著書の部)
2012/06 - 日本公共政策学会論説賞
2011/09 - 日本社会情報学会優秀文献賞
所属学会 (11件):
日本財政学会
, 日本経済政策学会
, 日本経済学会
, 社会政策学会
, 日本公共政策学会
, 社会情報学会 (2012年4月に日本社会情報学会を統合)
, 日本コミュニケーション学会
, 医療経済学会
, 生活経済学会
, 日本ヘルスコミュニケーション学会
, 情報通信学会
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