研究者
J-GLOBAL ID:200901058754351825   更新日: 2024年02月14日

乙戸 崇寛

Otsudo Takahiro
研究分野 (2件): 栄養学、健康科学 ,  リハビリテーション科学
研究キーワード (4件): sport physical therapy ,  muscloskeletal physical thrapy ,  スポーツ理学療法 ,  筋骨格系理学療法
論文 (56件):
  • 乙戸崇寛. 投球動作に起因する肩・肘関節障害の理解と応用. 理療. 2022. 51. 4. 2-9
  • Kazuki Fujisaki, Kiyokazu Akasaka, Takahiro Otsudo, Hiroshi Hattori, Yuki Hasebe, Toby Hall. Risk Factors for Groin Pain in Male High School Soccer Players Undergoing an Injury Prevention Program: A Cluster Randomized Controlled Trial. Trauma care. 2022. 2. 2. 238-250
  • 藤﨑和希, 赤坂清和, 乙戸崇寛, 服部寛, 立花陽明. 男子高校サッカー選手における鼠径部痛に関するアンケート調査. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2022. 30. 2. 529-534
  • Yuki Hasebe, Kiyokazu Akasaka, Takahiro Otsudo, Toby Hall, Mitsuru Yamamoto. Effects of incorporating elliptical trainer exercise during rehabilitation on physical function and self-reported outcomes after total hip arthroplasty: a randomized controlled trial. Journal of physical therapy science. 2022. 34. 230-235
  • Akihiro Tamura, Kiyokazu Akasaka, Takahiro Otsudo, Hitomi Igarashi, Saori Yoshida. Evaluation of the relationship between history of lower back pain and asymmetrical trunk range of motion. Journal of back and musculoskeletal rehabilitation. 2021. 34. 6. 975-981
もっと見る
書籍 (7件):
  • 理学療法ガイドライン第2版
    医学書院 2021
  • 理学療法アクティブラーニング・テキスト 骨関節障害理学療法
    文光堂 2020
  • 骨盤と仙腸関節の機能解剖 -骨盤帯を整えるリアラインアプローチ- 骨盤と仙腸関節の機能解剖-骨盤帯を整えるリアラインアプローチ
    医道の日本社 2019 ISBN:9784752911623
  • スポーツ外傷・障害ハンドブック-発生要因と予防戦略
    医学書院 2015
  • 5 ミニッツオステオパシー(分担翻訳) 医道の日本社
    2014
もっと見る
講演・口頭発表等 (121件):
  • 高校野球選手における反復投球前後の肘関節内側安定化機構の比較
    (第8回日本スポーツ理学療法学会学術大会 2021)
  • 健常者の腰椎可動域に対するself-SNAGsの効果
    (第9回日本運動器理学療法学会学術大会 2021)
  • Draw-inホームエクササイズによる腹横筋の選択的収縮スキルの持続期間
    (JOSKAS-JOSSM 2020 2020)
  • 内側型野球肘の既往の有無による肘関節内側支持機構の比較
    (第46回日本整形外科スポーツ医学会学術集会 2020)
  • 僧帽筋下部線維を賦活化させるエクササイズのシステマティックレビュー
    (第9回日本アスレティックトレーニング学会学術大会 2020)
もっと見る
Works (2件):
  • 5 ミニッツオステオパシー(分担翻訳)
    赤坂清和, 乙戸崇寛, Millicent King Channell, David, C.Mason 2014 -
  • 理論と実践 治療的テーピング (分担翻訳)
    Maria Constantinou, Mark Brown, 著, 赤坂清和, 乙戸崇寛, 河西理恵, 澤田豊, 加藤剛平 2012 -
学位 (3件):
  • 準学士(理学療法学) (埼玉医科大学短期大学)
  • 学士(文学) (青山学院大学)
  • 博士(理学療法学) (首都大学東京)
委員歴 (20件):
  • 2022/08/01 - 現在 日本運動器理学療法学会理学療法標準化委員会 委員長
  • 2021/09 - 現在 日本運動器理学療法学会 専門会員A、評議員
  • 2021/09 - 現在 日本スポーツ理学療法学会 評議員
  • 2017/06/05 - 現在 日本理学療法士学会 ガイドライン・用語策定委員会 委員、作成グループ(膝関節疾患)
  • 2017/06/05 - 現在 日本理学療法士学会 ガイドライン・用語策定委員会 委員、作成班 副班長(膝関節疾患)
全件表示
受賞 (1件):
  • 2017/04 - The Society of Physical Therapy Science 2017 Excellent Paper Award Deep abdominal muscle thickness measured under sitting conditions during different stability tasks.
所属学会 (10件):
日本スポーツ理学療法学会 ,  日本運動器理学療法学会 ,  埼玉理学療法学会 ,  日本臨床スポーツ医学会 ,  日本私立医科大学理学療法研究会 ,  日本徒手理学療法学会 ,  日本保健科学学会 ,  体表解剖学研究会 ,  理学療法科学学会 ,  日本理学療法士協会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る