研究者
J-GLOBAL ID：200901059109202722   更新日: 2023年12月06日

鈴木 佑治

スズキ ユウジ | Suzuki Yuji
ホームページURL (1件)： http://www.ritsumei.ac.jp/lifescience/bioinfo/suzuki/
研究キーワード (1件)： 言語学(意味論、語用論)、英語学、英語教育
競争的資金等の研究課題 (7件)：
  • 2002 - 2007 Language and Communication in Digital Age and its Application to a Project-based English e-Learning
  • 2002 - 2007 次世代メディアにおける言語・コミュニケーション論とプロジェクト発信型英語e-learningモデルの開発。
  • 2001 - 2003 「3次元的モダリティーと言語・コミュニケーション論-意味論、社会心理 英語教育論的考察」
  • 1997 - 1999 「マルチメディアを使った海外との英語ジョイント授業、研究システムの構築」
  • 1996 - 1997 「教育英文法のマルチメディア化」
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論文 (31件)：
  • 立命館大学生命科学部・薬学部「プロジェクト発信型英語プログラム--Project-based English Program」の理論的基盤と実践. 立命館高等教育研究. 2010. 第10. 43-61
  • 西園寺公望の興津「坐漁荘」と言語、文化、英語教育についての一考. 2010. 第18. 1-11
  • SFCにおける英語教育の理念と実践そして将来の展望 単著 『関. 関西英語教育学会第7回大会プロシーディング. 2004
  • 多言語社会の実態と苦悩. 『Keio SFC Review]』5 11-18 慶應義塾藤沢学会. 1999
  • Collaborated Media for Creation and Imagination in Communication Dynamics: English as Only One of Many Media. Proceedings :Sejong University Third International Symposium Sejong University. 1998
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MISC (59件)：
  • 次世代メディアとプロジェクト発信型英語教育. 私立大学情報教育協会主催研究会. 2005
  • e-Language in Action - Language, Communication, Next generation Media: Theory and its Application to Language Education. Workshop at Melbourne University Keio SFC Suzuki Lab and Melbourne University Sekiguchi Lab. 2005
  • e-Language in Action - Language, Communication and Next Generation Media: Theory and its Application to Language Education. Bay Area Foreign Language Project (BAFLP). 2005
  • e-Language in Action - Language, Communication, Next generation Media: Theory and its Application to Language Education. 2005
  • e-Language in Action - Language, Communication and Next Generation Media: Theory and its Application to Language Education. 2005
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書籍 (35件)：
  • プロジェクト発信型英語 Volume 1
    南雲堂 2013
  • 自学自習英語おさらいコース スケジュール&ノートブック (初級1、初級2、初級3、中級の4冊シリーズ)
    LCR(Language Communication Research) 2012
  • グローバル社会を生きるための英語授業:立命館大学 生命科学部・薬学部・生命科学研究科 プロジェクト発信型英語プログラム
    創英社/三省堂書店 2012
  • Science Reader ll Associated with Nature
    Macmillan Language House 2011
  • プロジェクト発信型英語 Volume 2
    郁文堂 2009 ISBN:9784261020694
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講演・口頭発表等 (53件)：
  • The Impact of Feedback from Online Software on Revisions in Academic Writing Courses: A Case of Project-Based English Program at Ritsumeikan University (BKC) (鈴木は録画ビデオで参加)
    (Academic Writing in a Changing World: Second International Conference on Academic Writing 2012)
  • Project-based English Program
    (2012年度「Rリエゾン高大連携・英語教育研究会: 新教育課程における高等学校の授業のあり方と高大連携」 2012)
  • 「プロジェクト発信型英語プログラム」
    (平安女学院(副学長: 谷口吉弘立命館大学名誉教授)研究会 2012)
  • LCR (Language Communication Research) 研究会 オンライン公開討論会 (シリーズ)
    (LCR (Language Communication Research) 2012)
  • 「グローバル社会に参入するための英語発信力をつけるプロジェクト発信型英語プログラム」コロキアム
    (2011年度 大学英語教育学会(JACET) 関西支部 40周年記念大会 2011)
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Works (11件)：
  • 2012年発足 大学院生命科学研究科専門英語科目 Graduate Project 1 成果報告会(ポスター・セッション)
    2012 - 2013
  • 生命科学部・薬学部用のカリフォルニア大学デイビス校における短期留学プログラム開発
    2012 - 2013
  • 幼稚園児(岐阜大垣市幼稚園児童)、小学生(山形市の福島自主避難児童), 中学生(福島県楢葉町中学生等)を対象のプロジェクト英語型プログラムの構築、実践。『自学自習英語おさらいコース スケジュール&ノートブック』(初級1、初級2、初級3、中級の4冊シリーズ, 鈴木佑治監修, LCR発行)を使用。
    2012 - 2013
  • 生命科学部・薬学部高大連携校と立命館大学付属校のプレ・エントランス英語プログラムの構築、実践。『自学自習英語おさらいコース スケジュール&ノートブック』(初級1、初級2、初級3、中級の4冊シリーズ, 鈴木佑治監修, LCR発行)を使用。
    2012 - 2013
  • 「ライフサイエンス系大学院英語プログラム案:「プロジェクト発信型英語プログラム」」 文部科学省 平成21年度 大学教育充実のための戦略的大学連携支援プログラム 「理工医薬融合型ライフサイエンス高度専門教育システムの創成」立命館大学 2011年度 事業報告書
    2011 - 2012
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学歴 (4件)：
  • - 1978 [USA] ジョージタウン大学大学院 言語学研究科 言語学
  • - 1973 ハワイ大学大学院 TESL研究科 TESL
  • - 1968 早稲田大学大学院 文学研究科 英文学
  • - 1966 慶應義塾大学 文学部 英米文学科
学位 (1件)：
  • 博士号(Ph.D.) (ジョージタウン大学大学院)
経歴 (7件)：
  • 2008/04/01 - 立命館大学生命科学部教授
  • 2008/04/01 - 慶應義塾大学名誉教授
  • 1994/04/01 - 2008/03/31 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科委員
  • 1990/04/01 - 2008/03/31 慶應義塾大学環境情報学部教授
  • 1987/04/01 - 1990/03/31 慶應義塾大学経済学部教授
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受賞 (2件)：
  • 2009/07 - 2008年度学校法人立命館教職員評価・報奨制度による表彰 (主な評価内容: 英語コミュニケーション能力の開発を目的にプロジェクト発信型英語教育(鈴木方式)を開発、実践し学生の英語運用能力は飛躍的に向上した。今後スポーツ健康科学部など全学の英語教育に大きなインパクトを与えることが予想される。)
  • 1994 - 日本大学英語教育学会賞 受賞 (1994年に出版した『発信する大学英語』共著 郁文堂 及び 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスで実践した英語教育が評価されて)
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