研究者
J-GLOBAL ID：200901059116738280
更新日: 2023年06月29日
八嶋 文雄
Yashima Fumio
研究分野 (2件)：
スポーツ科学
, 体育、身体教育学
研究キーワード (4件)：
イギリス
, 陸上競技
, 体育授業
, sports pedagogy
競争的資金等の研究課題 (5件)：
- 2012 - 2014 陸上競技における局面学習に関する研究-マック理論の展開-
- 2011 - イギリスにおける地域クラブの調査
- 2006 - 2006 映像の即時フィードバックが体育授業における運動技術に及ぼす影響
- 2004 - 2005 体育授業における運動技術に関するバイオメカニクス的研究-陸上運動の動作解析-
- Athletics
論文 (4件)：
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八嶋 文雄. 英国における室内陸上競技選手権大会について. 陸上競技研究. 2011. 85. 59-63
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八嶋 文雄. 体育授業における100m走の疾走速度の特性. 北九州高専研究紀要. 2010. 44. 123-126
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八嶋 文雄. イギリスにおける陸上競技の大学とクラブの実態報告. 陸上競技研究. 2009. 78. 41-45
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一教材における教師の言語行動の事例的研究 高田俊也・八嶋文雄. 兵庫県教育大学研究紀要 第14巻第3分冊. 1994. 97-104
MISC (9件)：
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八嶋文雄(北九州工業高等専門学校),井上伸一(佐賀大学教育学部),吉田和人(静岡大学教育学部). 体育授業における映像の即時フィードバック効果に関する研究. 佐賀大学教育実践研究. 2018. 63. 68
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井上伸一, 吉田和人, 八嶋文雄, 齋藤健治, スポーツ健康学部, 永富達也, 法人スポーツフォアオール, 中島俊介, 中島達矢, ゼビオホールでイングス. 子どものランニングフォームを矯正するための一方法. 佐賀大学教育学部研究論文集. 2017. 第2集. 第2巻. 1-5
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八嶋 文雄, 高田 俊也. 体育授業における教師の言語行動の分析-同一教材(陸上運動・障害走)での教師間比較-. 北九州高専研究紀要. 2005. 第38号.pp.125-128. 38. 125-128
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短距離走における指導実践. 論文集「高専教育」. 2005. 第28号.pp.709-714
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八嶋 文雄, 高田 俊也, 片峯 隆. 運動部活動のトレーニングプログラムに関する事例的研究-インターハイを目指した選手の軌跡をもとに- 八嶋文雄・高田俊也・片峯隆. 北九州高専研究紀要36. 2003. 36. 125-133
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講演・口頭発表等 (8件)：
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陸上競技におけるマックドリルに関する研究 -ハイ・ニー動作に着目して-
(九州体育・スポーツ学会 2015)
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Mach Drillsと疾走動作に関するキネマティクス的研究 英国におけるエリートレベルの短距離選手の事例
(日本体育学会第65回大会 2014)
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ロンドンオリンピックを控えた日・英の陸上競技選手権大会における分析的研究
(九州体育・スポーツ学会 2013)
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英国のスプリント練習に関する一考察-大学とクラブの事例から-
(日本スポーツ教育学会第29回大会 2009)
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男子400mハードルのレース展開における縦断的研究-同一選手の初レースから53秒台に至るまでの過程-
(日本体育学会 第60回記念大会 2009)
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学歴 (4件)：
- 1991 - 1993 福岡大学大学院体育学研究科
- 1987 - 1991 福岡大学体育学部体育学科
- - 1991 福岡大学
- 1984 - 1987 佐賀北高等学校
経歴 (5件)：
- 2018/04 - 現在 北九州工業高等専門学校 教授
- 1997/04 - 2002/03 北九州工業高等専門学校 講師
- 1996/04 - 1997/03 佐賀大学文化教育学部 非常勤講師
- 1995/04 - 1996/03 三田川中学校 常勤講師
- 1993/04 - 1995/03 福岡大学体育学部 助手
所属学会 (5件)：
日本スプリント学会
, スポーツ教育学会
, 陸上競技学会
, 九州体育・スポーツ学会
, 日本体育学会
