研究者
J-GLOBAL ID:200901059315797686   更新日: 2024年01月30日

近藤 朋子

コンドウ トモコ | Kondo Tomoko
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (4件): 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む ,  医療管理学、医療系社会学 ,  発生生物学
研究キーワード (3件): 卵成熟 ,  公衆衛生学 ,  Public Health
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2007 - 2010 幼若期、妊娠期におけるフタル酸エステル吸入曝露による生殖系への影響と体内動態
  • 2007 - 2008 妊娠期の能動・受動喫煙曝露と遺伝要因の交互作用によるヒト胎児発育への影響の解明
  • 2005 - 2006 幼若期、妊娠期におけるフタル酸エステル類吸入曝露による生殖系への影響の解明
  • 神経伝達物質及びその受容体をマーカーとした脳神経発達期における内分泌かく乱物質の影響解明
  • 新規実験系を用いた卵成熟における染色体凝縮の分子機構解析
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論文 (19件):
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MISC (6件):
  • Ban S, Kondo T, Sasaki S, Konishi K, Washino N, Kajiwara J, Todaka T, Hirakawa H, Ishizuka M, Fujita S, et al. Persistent Organic Pollutants (POPs). Persistent Organic Pollutants (POPs) research in Asia. 2007. 356-361
  • 坂 晋, 近藤 朋子, 佐々木 成子, 加藤 静恵, 中島 そのみ, 前田 信彦, 飯田 隆雄, 西條 泰明, 佐田 文宏, 岸 玲子. マイクロアレイの有用性ならびに血中ダイオキシン類濃度と遺伝子多型との関連-環境と子どもの健康に関する北海道study(3). 日本衛生学雑誌. 2006. 61. 2. 290-290
  • 中島 そのみ, 加藤 静恵, 佐々木 成子, 鵜野 安希子, 近藤 朋子, 西條 泰明, 佐田 文宏, 金上 宣夫, 飯田 隆雄, 岸 玲子. 胎児期の化学物質曝露による次世代影響に関する前向きコホート研究(2) 6ヵ月児における精神・運動発達への影響. 日本衛生学雑誌. 2005. 60. 2. 265-265
  • 近藤 朋子, 佐々木 成子, 加藤 静恵, 中島 そのみ, 鵜野 安希子, 金上 宣夫, 飯田 隆雄, 西條 泰明, 佐田 文宏, 岸 玲子. 胎児期の化学物質曝露による次世代影響に関する前向きコホート研究(3) 血液中ダイオキシン類濃度とマイクロアレイを用いた遺伝子多型の関連. 日本衛生学雑誌. 2005. 60. 2. 265-265
  • 倉橋 典絵, 近藤 朋子, 梅村 朋宏, 馬 明月, 岸 玲子. 妊娠ラットへのDi(2-ethylhexyl)phthalate(DEHP)吸入曝露による雄仔ラット精巣への影響. 環境ホルモン学会研究発表会要旨集. 2003. 6回. 329-329
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書籍 (1件):
  • 薬学のための基礎生物学
    廣川書店 2017
学位 (2件):
  • 博士(理学) (北海道大学)
  • 修士(理学)
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