研究者

J-GLOBAL ID：200901059365137610 更新日: 2022年09月07日

安原健允

ヤスハラタケノブ | Yasuhara Takenobu

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (4件)：ランドスケープ科学 , 環境農学 , 生態学、環境学 , 環境動態解析

競争的資金等の研究課題 (6件)：

水産生物の資源生物学的研究
本邦特産水族の生物学的並びに自然誌学的研究
沿岸水域の生物環境と生態系に関する研究
On the Biological Resources of Acuatic organisms
Biological and Natural Historical Studies on the Special Aquatic organisms of Japan

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MISC (59件)：

軽石に着生した沿海付着生物の研究-II -軽石及びエンビ類に着生した付着生物の質重量. 総合文化研究(日本大学商学研究所). 2003. 8(3). 1-17
沿岸域の活性化と観光資源-モントレー湾水族館とアンダーウオーターワールド. 日本沿岸域学会研究討論会講演概要集. 2003. 16. 13-16
港湾・沿岸域の活性化と博物館水族館-東南アジアの水族館-. 港湾経済研究. 2002. 40号223-234
ツエラー湖の"まりも". 水草研究会報. 2002. 75. 36-41
復活した猫沢川の芝川海苔. 洪水藻類研究. 2002. 4. 1-8

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書籍 (1件)：

沿岸域の活性化と博物館・水族館の役割-巨大化する水族館-
港湾経済研究(日本港湾経済学会年報) 2003

Works (14件)：

島興における観光資源の発掘と地域の活性化に関する研究
2002 -
親水空間の観光開発に関する研究
1996 -
インドネシア、東カリマンタンの生物地理学的調査
1995 -
Bio-geographical survey on the East Kalimantan, Indonesia
1995 -
日本および諸外国の海洋・海集博物館および水族館の調査研究
1995 -

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学歴 (2件)：

- 1958 日本大学農獣医学部水産
- 1958 日本大学

学位 (1件)：

博士(農学) (日本大学)

委員歴 (4件)：

日本甲殻類学会評議員
日本沿岸域学会理事
日本沿岸域学会副会長
日本港湾経済学会理事・年報編集委員

受賞 (5件)：

2003 - 駿河湾深海生物館の建設にかかわり以後20年間にわたり学科指導をしたとして感謝状(静岡県戸田村長)
2003 - 洪水魚水族館の建設にかかわり以後10年間にわたり名誉館長として魅力ある水族館の指導にあたったとして功労市長功労表彰(豊川市長)
2001 - 日本港湾経済学会より功労賞(学会の活動運営に寄与)
1993 - 市政50周年表彰(教育文化の向上に寄与)豊川市
1993 - 豊川市洪水魚水族館建設に寄与したとして感謝状

所属学会 (9件)：

日本甲殻類学会 , 日本水産学会 , 日本生態学会 , 日本生物地理学会 , 日本ベントス学会 , 日本沿岸域学会 , 日本水産増殖学会 , 日本港湾経済学会 , 日本動物分類学会

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