國分眞一朗

コクブンシンイチロウ | Kokubun Shinichiro

研究分野 (6件)：生理学 , 医療薬学 , 薬理学 , 医療薬学 , 生理学 , 分子生物学

研究キーワード (4件)： Gタンパク , カリウムチャネル , 平滑筋細胞 , プリン受容体

論文 (96件)：

MISC (1件)：

Reuter, H, Porzig, H, Kokubun, S, Prod’hom, B. 1,4-dihydropyridines as tools in the study of Ca2+ channels. 1985. 8,9. 396-400

書籍 (9件)：

生理学実習書
南江堂 2013
よくわかる病態生理 2 循環器疾患
日本医事新報社 2006
-解剖・生理・栄養-図説・ヒトのからだ
医歯薬出版株式会社、第2版 2000
Mechanism underlying the slow onset of the action of a newly-synthesized dihydropyridine derivative in vascular smooth muscle
Recent advances in calcium channels and calcium antagonists : Pergamon Press. New York 1990
Voltage-dependent coop-erative interaction of Ca+ channel activators and blockers in intact cardiac cells
Calcium singnal and cell response : Japan Scientific society Press. Tokyo 1989

講演・口頭発表等 (13件)：

尿管平滑筋にみられる二種類の自動能(共著)
(第79回日本生理学会大会 2002)
GPR14(ウロテンシンII受容体)の臓器分布と細胞内情報伝達(共著)
(第79回日本生理学会大会 2002)
ケイジドCa2+光分解によるCa2+-inducedCa2+releaseの解析(共著)
(第79回日本生理学会大会 2002)
Streptozotocin処理糖尿病ラットにおける膀胱機能およびnerve growth factorの解析(共著)
(第79回日本生理学会大会 2002)
生理学実習における情報シェアリング(共著)
(第78回日本生理学会大会 2001)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

委員歴 (3件)：

所属学会 (7件)：

日本生理学会 , 日本薬理学会 , 日本生化学会 , 日本循環器学会 , 日本アレルギー学会 , 日本平滑筋学会 , 日本病態生理学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

國分 眞一朗