宮田繁春

ミヤタシゲハル | Miyata Shigeharu

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (2件)：計測工学 , 通信工学

研究キーワード (4件)：情報・通信工学 , 計測工学 , Information and Communication Engineering , Electronic Measurements

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (47件)：

MISC (19件)：

酒井英樹, 宮田繁春, 竹原伸. 任意の位置の横すべり角零化DYC制御時の車両運動についての理論的考察 : 後輪のコーナリングフォースや車両応答時定数に横すべり角零化位置が及ぼす影響. 近畿大学次世代基盤技術研究所報告 = Annual report of Research Institute of Fundamental Technology for Next Generation, Kindai University. 2016. 7. 95-100
岡兼治, 宮田繁春. H-027 速度規制標識の検出に対する機械学習に用いる特徴量の検討(H分野:画像認識・メディア理解,一般論文). 情報科学技術フォーラム講演論文集. 2015. 14. 3. 189-190
坂井慎也, 宮田繁春, 竹原伸. 916 1/10EVを利用した衝突回避の検証(ロボティクス・メカトロニクスVI+情報・知能・精密機器). 講演論文集. 2015. 2015. 53. "916-1"-"916-2"
宮田繁春, 矢式良行. H-004 Kinectの距離画像とカラー画像の併用による部材の分離精度向上(H分野:画像認識・メディア理解,一般論文). 情報科学技術フォーラム講演論文集. 2014. 13. 3. 73-74
宮田繁春, 竹原伸, 酒井英樹. I-001 KL変換に基づく固有空間法を用いた最高速度制限標識の文字認識(画像特徴・検出,I分野:グラフィクス・画像). 情報科学技術フォーラム講演論文集. 2012. 11. 3. 227-232

書籍 (3件)：

「人工知能」人工知能の導入による生産性、効率性の向上、新製品開発への応用
技術情報協会 2018
Image Processing(ISBN 978-953-307-026-1)
In-Tech 2009
Digital Signal Processing for Communication Systems
Kluwer AcademicPublishers 1997

講演・口頭発表等 (12件)：

テンセグリティ構造を利用した小型水中ロボットの開発
(SICE SI 2012 2012)
Method for recognition of numbers on speed limit signs utilizing an eigen space method based on the KL transform
(12th International conference on Control, Automation, Robotics and Vision(ICARCV 2012) 2012)
KL変換に基づく固有空間法を用いた最高速度制限標識の文字認識
(第11回情報科学技術フォーラム(FIT2012) 2012)
自動車室内の操作性・快適性に関する研究
(第14回日本感性工学会大会 2012)
次世代自動車技術への取り組み ~ 快適性の向上を目指して ~
(第14回日本感性工学会大会 2012)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

所属学会 (1件)：

電子情報通信学会

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宮田 繁春