古田智久

フルタトモヒサ | FURUTA Tomohisa

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：哲学、倫理学

研究キーワード (5件)：科学哲学 , 言語哲学 , 知識の哲学 , 認識論 , 分析哲学

論文 (36件)：

Takashi Iida, Tomohisa Furuta. Analytic philosophy in Japan 1933-2000. Asian Journal of Philosophy. 2022. 1. 1
古田智久. 日本における科学哲学と分析哲学の歴史的関係. 『科学哲学』. 2018. 51. 2. 47-64
古田智久. 本学会創設期の日本における科学基礎論の研究状況. 『科学基礎論研究』. 2015. 42. 2. 25-39
古田智久. 道徳原理の普遍化可能性について-コールバーグの道徳性発達理論の検討-. 『精神科学』. 2014. 52. 137-166
21世紀における哲学の方法-概念分析と思考実験,そして自然主義-. 『21世紀の学問方法論』(日本大学文理学部叢書9). 2013. 71-134

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (22件)：

指示と本質
(日本大学哲学会第71回学術研究発表会 2021)
科学基礎論の過去・現在・未来
(科学基礎論学会創立60周年記念公開シンポジウム 2014)
コールバーグの道徳性発達理論について
(日本道徳教育学会第82回(平成25年度秋季)大会 2013)
学問の方法について
(日本大学哲学会第55回学術研究発表会/日本大学哲学科創設80周年記念シンポジウム 2004)
近現代知識論の動向とその21世紀的展望
(「近現代知識論の動向とその21世紀的展望」講演・討論会 2003)

学歴 (2件)：

委員歴 (12件)：

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所属学会 (3件)：

日本哲学会 , 科学基礎論学会 , 日本科学哲学会

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古田 智久