毎熊隆誉

マイグマタカヨシ | Maiguma Takayoshi

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

ホームページURL (1件)： http://www.shujitsu.ac.jp

研究分野 (1件)：医療薬学

研究キーワード (4件)：医薬品情報解析学 , 薬剤疫学 , 医薬品適正使用 , 副作用

競争的資金等の研究課題 (8件)：

2014 - 2016 アトピー性皮膚炎の慢性増悪因子に着目した生薬・霊芝の治療効果に関する基礎的検討
2010 - 2015 ジェネリック医薬品の生物学的同等性に関する研究
2005 - 2013 抗癌剤誘発性副作用メカニズム解析および予防・治療薬の探索
2004 - 2013 薬剤性スティーブンス・ジョンソン症候群発症メカニズム解析
2004 - 2007 Development of predictable method for Stevens-Johnson Syndrome before taking medicines.

全件表示

論文 (40件)：

Susumu Kawano, Hiroaki Kaji, Takayoshi Maiguma, Keisuke Yoshii, Yuichi Tasaka, Yasuhisa Izushi, Yoshihisa Kitamura, Hideki Nawa, Kenichi Shimada, Tohru Nakanishi, et al. [A Trial of Practical Training on Online Medication Instructions in Clinical Preparatory Education: Development of Human Resources to Provide New Forms of Medical Care after the COVID-19 Pandemic]. Yakugaku zasshi : Journal of the Pharmaceutical Society of Japan. 2023. 143. 12. 1047-1056
毎熊隆誉, 田坂祐一, 加地弘明, 名和秀起, 島田憲一, 万代康弘, 塩田澄子. 救急医と協働した抗がん剤過敏反応の模擬体験と薬学的ケアプラン作成演習. 日本薬学会年会要旨集. 2020. 140年会. 26Q-pm051
毎熊隆誉, 手嶋大輔, 前田純子. 模擬患者の共感性に関する自己モニタリングの試み岡山SP研究会における事例報告. 就実大学薬学雑誌. 2020. 7. 82-85
Takayoshi Maiguma, Atsushi Komoto, Emi Shiraga, Sae Hagiwara, Junko Onishi, Miyoshi Li, Daisuke Teshima. Influence of Pharmacist Intervention on Re-Elevation of Glycated Hemoglobin for Diabetic Outpatients. HOSPITAL PHARMACY. 2019
白髪恵美, 大西順子, 廣本篤, 李美淑, 手嶋大輔, 毎熊隆誉. 外来糖尿病患者に対する「薬剤師外来」の成果. 医療薬学. 2019. 45. 3. 135-142

MISC (59件)：

書籍 (1件)：

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

所属学会 (7件)：

日本薬学教育学会 , 日本医学教育学会 , 日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会 , 日本病院薬剤師会 , 日本薬剤師会 , 日本医療薬学会 , 日本薬学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

毎熊 隆誉