浜井浩一

ハマイコウイチ | Hamai koichi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：臨床心理学 , 社会学 , 刑事法学

研究キーワード (6件)：社会調査 , 犯罪統計 , 司法福祉 , 犯罪・非行 , 矯正・保護 , -犯罪学

競争的資金等の研究課題 (17件)：

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論文 (173件)：

浜井浩一. 介護施設化する日本の刑務所とその原因 (特集再犯防止と出所者支援). 都市問題. 2021. 112. 2. 4-8
浜井浩一. 矯正・保護に関するエビデンスからみた日本の犯罪者処遇への提言(法律家のための犯罪学入門第43回). 刑事弁護. 2021. 105. 135-141
浜井浩一. これからの社会福祉の展望罪を犯した人や刑余者に対する支援における福祉と司法の連携. 月刊福祉 = Monthly welfare. 2021. 104. 1. 48-51
浜井浩一. 犯罪学者が見た新型コロナパンデミック(下)(法律家のための犯罪学入門第42回). 刑事弁護. 2020. 104. 165-174
浜井浩一. エビデンスからみた日本の刑事政策への提言(後編)キャンベル共同計画における系統的レビューを中心に. 犯罪学雑誌 = Acta criminologiae et medicinae lagalis Japonica. 2020. 86. 3. 69-81

MISC (114件)：

浜井浩一. シンポジウム企画の趣旨(矯正・保護課程開設40周年記念事業日英シンポジウム「少年司法のゆくえ」). 龍谷大学矯正・保護総合センター研究年報. 2019. 8. 5-9
監視カメラ再考. 季刊刑事弁護. 2013. 75. 147-153
刑罰から治療へ、薬物依存症(違法薬物自己使用)対策の国際的潮流. 罪と罰. 2013. 50巻. 2号. 6-20
刑罰から治療へ、薬物依存症(違法薬物自己使用)対策の国際的潮流. 罪と罰. 2013. 50巻. 2号. 6-20
浜井浩一. 触法高齢・障がい者の支援における刑事司法の問題点と社会福祉の役割. 社会福祉研究. 2012. 114. 2-11

書籍 (41件)：

講演・口頭発表等 (91件)：

What's behind the low level of juvenile delinquency and its recent further drop in Japan?
(International Conference on Youth and Cybercrime 2019)
Success factors of the Japanese Juvenile Justice system
(Council of Europe 2019)
キャンベル共同計画の成果(キャンベル共同計画日本語ホームページから):効果的な犯罪予防・犯罪者処遇(再犯防止)において何が、どこまで明らかとなっているのか
(日本犯罪社会学会 2019)
死刑,いま命にどう向き合うか
(日本弁護士連合会・京都弁護士会 2019)
龍谷大学の犯罪学・刑事政策教育
(龍谷大学犯罪学研究センター 2019)

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (7件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (4件)：

アメリカ犯罪学会 , 日本犯罪心理学会 , 日本刑法学会 , 日本犯罪社会学会

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浜井 浩一