研究者

J-GLOBAL ID：200901063751869606 更新日: 2024年02月14日

丸山啓史

マルヤマケイシ | Maruyama Keishi

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：特別支援教育

研究キーワード (1件)：障害者教育

競争的資金等の研究課題 (6件)：

2010 - 2011 知的障害児の放課後活動プログラムに関する研究
2009 - 2010 知的障害児の放課後活動プログラムに関する研究
2008 - 2009 イギリスにおける知的障害者継続教育の成立と展開
2008 - 2009 イギリスにおける知的障害者継続教育の移行支援機能に関する研究
2007 - 2008 イギリスにおける知的障害者継続教育の移行支援機能に関する研究

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論文 (64件)：

丸山啓史. 「障害者と気候変動」をめぐる議論や研究の動向と課題. 発達障害研究. 2022. 44. 1. 100-108
丸山啓史. 気候変動に関する教員養成学部学生の知識や意識の実態. 京都教育大学環境教育研究年報. 2022. 30. 15-23
丸山啓史. 教育学と未来像-Society 5.0と環境危機社会. 京都教育大学紀要. 2022. 140. 43-53
丸山啓史. 子ども・障害者・高齢者の人権と気候変動-国連人権高等弁務官事務所の報告書から. 障害者問題研究. 2021. 49. 3. 68-73
丸山啓史. 気候変動を止めるための社会変革の道筋-「再生可能エネルギーへの転換」の危うさ. 唯物論研究年誌. 2021. 26. 158-171

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MISC (105件)：

丸山啓史. 子どもと地球の健康を支える食を求めて-気候変動、感染症、化学物質汚染. 子どものからだと心白書2022. 2022. 29-31
丸山啓史. 気候危機に向き合う4 軍隊・戦争と気候変動. みんなのねがい. 2022. 682. 30-31
丸山啓史. 気候危機に向き合う3 学校のどこでも気候変動教育. みんなのねがい. 2022. 681. 30-31
丸山啓史. 気候危機に向き合う2 給食がもつ可能性. みんなのねがい. 2022. 680. 30-31
丸山啓史. 気候危機に向き合う1 子どもの権利と気候変動. みんなのねがい. 2022. 679. 32-33

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書籍 (35件)：

『知的障害教育の基本と実践』「福祉的支援と生涯学習」「家族支援の現状と課題」
慶應義塾大学出版会 2023
『気候変動と子どもたち-懐かしい未来をつくる大人の役割』
かもがわ出版 2022
『障害のある若者と学ぶ「科学」「社会」-気候変動、感染症、豪雨災害』
クリエイツかもがわ 2022
『民主主義の育てかた-現代の理論としての戦後教育学』「発達論-子どもを主体とした全面発達の追求」
かもがわ出版 2021
『国連子どもの権利条約と日本の子ども期』「障害のある子どもの学校教育と放課後保障」
本の泉社 2020

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講演・口頭発表等 (24件)：

気候変動対策と「動物の権利」-昆虫食および培養肉の問題を中心に
(唯物論研究協会第45回研究大会 2022)
気候変動に対峙する社会変革の方向性-脱資本主義の未来像
(唯物論研究協会第44回研究大会 2021)
教育学と未来像-Society 5.0と環境危機社会
(日本教育学会第80回大会 2021)
国連子どもの権利委員会の総括所見にみる「子どもの権利と気候変動」-世界の問題状況と日本の位置
(日本教育法学会第51回定期総会 2021)
近年の家庭教育政策に対する批判のあり方をめぐる問題-親の「第一義的責任」の位置づけ
(日本教育学会第78回大会 2019)

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学歴 (1件)：

- 2007 東京大学教育学研究科

学位 (1件)：

博士(教育学)

経歴 (4件)：

2013/04 - 現在発達障害学科准教授
2013/04/01 - 現在京都教育大学発達障害学科准教授
2007/04/01 - 2013/03/31 京都教育大学発達障害学科講師
2007/04 - 2013/03 発達障害学科講師

所属学会 (9件)：

日本教育法学会 , 唯物論研究協会 , 日本学童保育学会 , 日本子ども社会学会 , 日本社会教育学会 , 日本発達障害学会 , 日本特殊教育学会 , 日本特別ニーズ教育学会 , 日本教育学会

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